どーも、arizonaです。
この前地下鉄に乗ったんです。 講習が終わって一人で帰ってるときです。 平日の14時半ごろだったのでかなり空いてました。 なので座席の端に座りました。 乗り始めてから2駅目に変なおっさんが乗り込んできました。 背は160くらい、作業服みたいなものを着ていて、背中には緑のリュック、顔は弁護士の丸山和也に似ています。 そして手には、 ビール。 アサヒスーパードライでした。 この平日の昼間からビールを片手に地下鉄に乗り込んでくる変なおっさんがいる。 これだけで俺の危険感知レーダーがビンビンに鳴っている。 「こいつはヤバイ!」と。 その変なおっさんはキョロキョロ見回してなぜかニヤッと笑ったあと俺の向かいに座った。 俺は、「絶対に目を合わせちゃいけない」と心に鞭打ったが、耐え切れなかった。 チラッと変なおっさんを見ると、 ビール飲みながらキリッとした目で俺を見てくるではありませんか! あかん、マークされたわ! 俺の心の中の服部平次がそう悔やんでも、もう遅い。 ↑「名探偵コナン」の関西弁の高校生探偵 変なおっさんは急に立ち上がり、フラフラ千鳥足でこっちへ向かってきます。 そしてドカッと俺の隣に座りました。 なぜこの空いてる車内でわざわざ俺の隣に座ったのか、なんてことは考えても無駄です。 俺はこの変なおっさんに気に入られてしまったのです。 恐る恐る隣に座ったおっさんを見ると、 うぇっへっへ と言いながらビールを飲んでいます。 気づいたら、俺とおっさんの距離はわずか30cmにも満たない距離でした。 満員でもない限り、この距離はカップルの距離です。 必要以上にくっついてラブラブするカップルの距離です。 つまり俺たちは一目合った瞬間から恋に落ちてしまった、という解釈もできます。 まぁ一方的にですが。 ↑重要(笑) おっさん「兄ちゃん、高校生か?」 恋の始まりにはありえない質問だ、と思いながら返す。 俺「あ、はい。そうです。」 俺にはなぜ見ず知らずの人に質問されたのかはもちろん謎ですが、ひとつだけ言えることは、 このおっさんめっちゃ酒臭ぇ ということだけです。 すると、 お「おう、兄ちゃん!セーラー服ってのはァ、たまんねぇよなァ?あん?」 おっさん急に何言ってんの?! それにしても、 からみ方が泉谷しげるにそっくりです(;;゜д゜) 俺「え?まぁ、そうですね。」 実は、俺の中では「全くその通り!」と叫びたいところなんですが、おっさんのペースに巻き込まれるのはイヤです。 お「んぁっはっは。兄ちゃんとこの女はセーラー服だろ?おれァ知ってんだよ。」 なんで知ってんだよ。 お「夏のがいいよな!んぁ?なんてーんだ、あれ。胸んとこの。あぁ!そうチャック!チャックがよぉ、開いてるといいんだ、おれァな。だいたい・・・こんぐれぇな。こんぐれぇ開いてると胸元バッチシ見えるわけよォ!なぁ!肌ピッチピチでよォ。最近の女子高生は乳もデケェ!おめぇらおれの気持ちも考えてみろよと。そんなデケェの付けてっと、たまんねぇよな!おんめぇ昼から勃っちまうぞ!てな!にぁっはっはっはっは!」 おいコラてめぇ・・・ 俺の女子高生になんてことを! ↑いろいろ勘違い(笑) しかも、 てめぇが大声で下ネタ言うからみんな見てんじゃねぇか! もうダメだ・・・。 こいつと関わってると俺まで疑われてしまう。 ここは無視するべきか。 俺が降りる駅まであと2駅。 我慢我慢。 お「んァァ?ったく、もうねぇじゃねぇか。」 ビールがなくなったようです。 おっさんは空き缶を足元に置きました。 お「誰にも言うなよ。」 おいおっさん、その空き缶置きっぱなしにするつもりか?! バレバレだろ・・・。 そしておっさんはさっきまで背中にしょっていたリュックを開いた。 なんだ、持って帰るつもりなんじゃん。 と思ったのも束の間。 銀色の保冷パックを取り出し・・・ 出たぁーーー、 2本目!! 銀色の保冷パックにはまだあと2本あるし。 ってか地下鉄でビール飲んでいいのかよ・・・。 そうこうしてるうちに俺の降りる駅がもうすぐです。 「ふぅ~、やっと逃げられる」 と思い、俺が立ち上がろうとした瞬間! おっさんにものすごい勢いで制されました。 何故に?!(;;゜д゜) お「おれを置いてくなよォ。おれが降りるまでァ付き合ってくれや。」 え? ヤダよ。 イヤに決まってんじゃん。 なんで俺が酔っ払いの世話なんかしなきゃいけないのさ。 お「男と男の仲だろォ??」 日本国民の半分は男ですけど?! どうしよう・・・どうしよう・・・ こういう時は・・・あ、本で読んだことがある。 アレが使えるはずだ(゚∀゚ ) お「兄ちゃん!あの女子高生、兄ちゃんとこのだろ?あのケツがプリッとした。いいよなァ、あのケツ!プリップリッってな!」 俺「あの・・・」 お「んァ??」 俺「チャック開いてますよ。」 するとおっさんは慌てて確認。 そのすきに俺は降りました(´∀`) ふ、ふふふ・・・ふふふはははははははははははははは! 「チャック作戦」大成功。 もちろんチャックは開いてませんでしたけどね。 みなさんも使ってみてください。 全部クリックしてください♪ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ やべー俺チョーかわいい(笑) PR どーも、arizonaです。
今日は何日ですか? そうです3月31日です。 ↑これ一人でやると寂しいですね(笑) 3月31日、つまり、 俺明日から高3です(*/∇\*) これは俺の勝手なイメージかもしれませんが、高校3年生って格が違うと思いませんか? 「今何年生?」 「高3です。」 「おぉ~。」 みたいな。 え? ありえないですか、そうですか・・・。 高校2年生までは「なんとなく」来ちゃった感があるんです。 べつに大した意識などしなくてもここまで進級してこれたし、ちゃんと目的をもって年を重ねてきたわけでもありませんでした。 でも高校3年生からはそれじゃいけない気がするんです。 高校3年生ということは一般的に18歳になるということです。 18歳未満には規制があります。 そして16歳未満にも規制があります。 20歳未満にももちろんあります。 それらはつまり、 社会が、16歳・18歳・20歳になるためのハードルを課してくれているのではないでしょうか? 規制が一部でもなくなるということは、それだけ「責任を託されている」んです。 「あなたはもう18歳になったから、それだけの責任を負うことができるでしょう」と、大人たちから認められるんです。 こういう風に大人たちから認められていくんだから、俺たち子供は黙って年を重ねていくだけではダメな気がするんです。 一般的に、20歳を超えたら規制がなくなります。 世間から「大人である」と認められるんです。 つまり、20歳までには「全ての責任を負えるだけの人間」に成長していなくてはなりません。 だから、16歳・18歳はハードルなんです。 この二つのハードルを越えると、最後には高い高いハードルが立っています。 何の意識もなしに20歳を超える人は多いです。 少なくとも俺にはそう見えます。 成人式で暴れる20歳は間違いなくそれです。 20歳のハードルを越えるばかりか、16歳のハードルすら越えてないでしょう。 何の責任も負えるだけの人間ではないということです。 そういう俺も自分では、16歳のハードルを越えてこなかったと思います。 ハードルを跳ばずに下をくぐってきてしまったんです。 今やっとそれに気づき、後戻りをしようにもできません。 もうそろそろ俺は18歳になるんです。 俺にできることは、16歳の分と18歳の分のハードルを重ねた高さを跳ぶことだけです。 それは、18歳になるという意識を持つことです。 18歳の分の責任を負える人間になるということです。 このことを自分に誓って高校3年生になりたいと思います。 共感していただいた方は、お手数ですがクリックしてください。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ できれば3つともお願いします。 ↑真面目な俺もたまには許してあげてください(笑) 昨日2chを見たら「人気blogランキング」というスレがあったんですよ。 それで見たみたら、こんなことが書いてありました。 55 :Trackback(774):04/12/31 06:10:48 ID:SO41lg81 不人気ブログなのに、人気ブログランキングかよw 56 :Trackback(774):05/01/01 14:49:12 ID:ve24BIhJ やっぱ順位が張り合いになるのか 57 :Trackback(774):05/01/01 17:00:24 ID:jwWoUGAA 生きがいじゃねぇの? ろくな生きがいを持っていない人の(ry 76 :Trackback(774):05/01/07 23:48:03 ID:mQS2QyyT とりあえず「クリックしてください」とか書いてる奴は糞決定 そんなブログは二度と見ねー 79 :Trackback(774):05/01/08 19:04:03 ID:aYjeZoBe ブログに限らずランキングとかやってる奴は 大抵厨房か痛いヤツだと相場は決まってる。 89 :Trackback(774):05/01/14 01:05:19 ID:mg+GPNxd 今時ランキングやってる奴は厨房しかいないだろ ていうか昔から厨しかいないかw ひどい言われようですね^^; ってか、 「ろくな生きがいをもっていない」って・・・ ここに書き込んでいる人には言われたくないですね(笑) まぁいいとして。 「クリックしてくださいとか書いてる奴は糞決定」 ・・・ ん? 俺のことか(;;゜д゜) このブログを見ている人もこういう風に思ってるかもしれませんが、俺は動じませんよ。 「クリックしてください♪」と書き続けますよ。 だって、今このブログを見てくれている人たちはとても心が広いですから。 「クリックしてください♪」 という文字を見ても、「かわいい奴だなー、こいつ。ふふふ。」と思って笑顔でクリックしてくれているはずですから。 俺はみなさんを信じます(´∀`) クリックしてください♪ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ かわいいでしょ??(笑) どーも、arizonaです。
やっと・・・ やっと・・・ 春季講習終わったぁー(´∀`) もう疲れたー。 でもこれからは・・・ 楽しい楽しい春休み うひゃぁ~、パラダイスじゃぁ~ん☆ ♪ようこそ ここへ 遊ぼうよパラダイス♪ そーだ、遊ぼう! 何して遊ぼうかなーー?? 夜遊び 火遊び 女遊び ダメだ・・・ 俺には何一つできませんorz こんなとき彼女でもいたらいいんですけどね~^^; あっ、そうそう。 それで思い出しました。 あの娘の話です。 ※「あの娘」については2つ前と1つ前の記事参照 ってか・・・ あれから毎日メール来るんですけど。 なんてゆーか・・・ 圧倒的なかわいさで迫ってきます。 例えるなら、北朝鮮の軍隊みたいな。 かえってよくわかりませんねぇ^^; たぶん俺は彼女のプライドを傷付けてしまったんでしょう。 「振られるわけがない!」 みたいな感じで乗り込んできたに違いありません。 だから彼女は俺を落としてやろうと思ってるでしょうねぇ・・・。 そんな熱意がひしひしと伝わってきます^^; ってゆーか、質問の量がハンパないんですよ。 質問攻勢ってやつです。 いや、それじゃ迫力が足りないですねぇ。 マシンガン・クエスチョン こんな感じなんです。 彼女からの質問だけでバトンだって作れちゃうほどです。 「あなたに聞きたい100の質問」 みたいな。 ●1問目 先輩って陸上部やめちゃったんですよね?同じクラスの人に聞きました。どうしてやめちゃったんですか? (そこまで知ってるのか(;;゜д゜)) あー、そうなんだよ。 顧問とケンカしてね。 練習内容とかで意見が合わなかったんだ。 ●2問目 先輩は今まで何人と付き合ったことがあるんですか? (なに?!) えーと・・・2人だよ。 ●3問目 先輩なら彼女を大事にしてくれそうですよねー?? (「してくれそう」ってなんだよ。「もし自分がarizona先輩の彼女だったら目線」か?!) 大事にするから付き合うんでしょ? だから当たり前だよ。 浮気なんてのは論外だよね。 ●4問目 もし私と先輩が付き合ったら大事にしてくれますか? (・・・・・・・はぁ??) もし・・・の話ね? そりゃ大事にするよ。 当たり前じゃん。 もうこれ以上続けても無駄です。 だってこんな内容が永遠に続くんですから(笑) きっと最後のほうになったら・・・ ●97問目 今先輩がはいてるパンツは何色ですか? とか聞かれそうですね(笑) そしてその質問に真面目に答えるだろう自分がキライです^^; でもしばらくしたら彼女も俺に飽きてくるでしょう。 というかそれを祈ってます! それまで・・・ 耐えろ、俺。 3つ全部クリックしてくれたあなたには・・・ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 「俺の代わりに彼女とメールする権利」プレゼント(笑) できることならそうしたい・・・^^; どーも、arizonaです。
昨日、24日に録画しておいた「爆笑オンエアバトル」を観ました。 ↑遅っ!! 「爆笑オンエアバトル」はNHKの深夜にやっているお笑いネタ番組です。 で、この番組の優勝決定戦が24日だったんですよ。 ほぼ毎週録画して観てる俺にとってはもちろん気になるわけで・・・。 ワクワクしながら見ました。 この優勝決定戦に参戦したのはこの11組。 NON STYLE タイムマシーン3号 タカ アンド トシ キャン×キャン 三拍子 ラバーガール トータルテンボス ハマカーン 流れ星 超新塾 エレファントジョン 好きな芸人だらけですねぇ。 この中で俺が優勝して欲しいと思っている芸人は・・・あのコンビです。 みなさんもちろん知ってますよね?? ほら、俺M-1のときに騒いでたじゃないですか(笑) ↓これですね。 <M-1決勝進出者決定の記事> はい、NON STYLEです(笑) 麒麟が1番で、NON STYLEは2番目に好きです。 NON STYLEは、「ツッコミの井上がイキって、ボケの石田がキモがる」という芸風です。 ちなみに「イキる」というのは関西弁で、カッコをつけてる、調子に乗ってる、キザ、イライラする、なおかつキショイをあわせもった意味です(笑) 一度見たらきっとやみつきになりますよ。 それでいきなりですが結果を発表します。 NON STYLEが優勝しました。 一人テレビの前で「よっしゃぁーー!!」って叫んでガッツポーズしてました^^; それくらい嬉しかったんです。 きっとこれからテレビにどんどん出てくるでしょうねっ!! 楽しみです(´∀`) ↓記事を見つけました <タカアンドトシの“3連覇”阻止したのは・・・ナニワの路上漫才コンビ! (oricon)> ↓NON STYLEの優勝したときのネタです。見てみて(笑) さて、 なぜか大反響の「連れ去られた俺」です。 みなさんの「気になる~」って声が俺を追い込みます。 先に言っておきます。 ごめんなさい。 べつにこれそんな面白いもんじゃないですから^^; じゃぁ行きますかぁ・・・・・・ ## だいたい20メートルくらい歩きました。 さっきからこの女子は歩きながらきょろきょろしています。 どこへ連れて行かれるんだろう(;;゜д゜) すると、左にあった小道に入り、歩くのをやめました。 そしてこっちを向いてきました。 ヤバイ・・・(;;゜д゜) だってこの格好は、 俺は彼女を向いてて、彼女は俺を向いてて、ふたりの距離およそ1メートルで、俺が彼女の目を見る角度およそ10度で・・・・・・・ つまりはドキドキするってことです。 しかもよく見るとカワイイ。 黒髪だし化粧もしてない。 さすが進学校。 だからこの学校好きだよ、俺。 向かい合ってから、お互い口を開きません。 だって俺の言うところじゃないでしょ? ずっと見てるのもなんだか照れくさかったので、地面とか電柱とか色々見てました。 その女子は、立ち止まって向かい合ってから一回もこっちを見ません。 ――2分くらい経ちました。 いやもしかしたら30秒かもしれません。 時間感覚が完全に麻痺してます。 そんだけ緊張してます。 結構俺人見知りするんで^^; ようやく彼女がしゃべりだしました。 女;「あの・・・・」 俺;「うん」 あの、この「うん」ってタイミング超絶妙でしたからね。 この「うん」を第三者が聞いてたら「ウヒャァー」なりますよ。 生で聞かせてあげられないのが残念ですねぇ~(笑) この女子は意を決した風に息を吸い込み・・・ 女;「私、arizona先輩のことが好きなんです!」 ・・・ ・・・ って・・・ えぇぇぇえええ?! これはまさか、 ここここっここここっここ、ここ、告白ですか?! 思ってもみない展開に俺の思考は停止・・・(笑) 女;「昼休み、先輩たちがバレーしてるの見てて・・・・ arizona先輩すごいかっこよかったです!」 いやぁ、 やっぱり?(笑) 女;「一目ぼれしたんです。だから・・・・ 私と付き合ってください!!」 そう言って彼女は勢いよく頭を下げた。 ・・・・・俺ぴ-んち(´∀`) 俺は誰だ?arizonaだ。じゃぁここはどこだ?さぁ、わからない。というかこの女子は誰なんだ?さっき1年生って言ってたよな、確か。でも見たことないし。ってかカワイイし・・・。そもそも俺に彼女は・・・いない、そうだろ?あぁ、いない。じゃぁこの女子と付き合うことは全然OKじゃないか?あぁ、そうだ。俺は2年生で彼女は1年生。俺のストライクゾーンは2歳下から5歳上までなので余裕で許容範囲内。そして、彼女は俺を好き。じゃぁ俺は・・・・・・・ なんだよ。わかりきってることじゃないか・・・。 俺;「ごめん。・・・・・付き合えない。」 彼女が顔を上げた。 女;「でも、彼女いないんですよね?じゃぁ、試しに付き合ってみるってことはできますよね?好きになってもらえるのはそれからでいいです。」 おっ? この女子、自分に自信があるタイプか??(笑) 俺;「俺・・・にはできないな。付き合うなら最初からお互い好きじゃないといけないと思うから。」 女;「そうですか・・・。いきなり連れ出して迷惑でしたよね?ごめんなさい。」 女;「あの・・・私、先輩と仲良くなりたいんです。だから学校とかで声かけてもいいですか?」 俺;「うん。いつでも声かけて。」 このあと、メールアドレスを交換してから別れた。 ## なんで俺が彼女と付き合わなかったのかというのは、まぁ・・・ みなさんの想像以上に 俺がピュアだということですね(笑) はぁ・・・緊張した。 もうすぐ高3になるピュアな俺にランクリおねがいします^^ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 頼むわぁ~(´∀`) どーも、arizonaです。
遂に昨日から、 春季実力養成講座開催 なにやら大層な名前ついてますけど、春季講習ってことです。 この春季講習では最大4科目取ることができ、俺は3科目取りました。 1科目の時間は90分。 まぁ要約すると、「やってらんねぇ」ってことです。 さらにこのarizonaは、「講習という名のつくもの」をひとつも真面目に受けたことがありません。 大体5、6日間続くんですけど、 1日目は様子見ということで全部受け、 2日目は1科目だけ受けた後はなんかもうどうでもよくなって体育館でバスケをし、 3日目~最終日は最初から体育館へ直行してバスケをする。 体育館でバスケをすることによって「バスケ友達」もできるし、講習は楽しいものでした。 あ、流れで「バスケ友達」とか書いちゃいましたけど「サボリ仲間」のほうがしっくりきますね(笑) こんなことを延々と1年生からずっと続けてきたわけです。 頭が悪くなるのも無理はない。 でも俺はこの春季講習から変わるんです。 毎日3科目全部真面目に受けます。 体育館でバスケもしないし、 友達しかいない体育館でステージに上がって裸足で「もらい泣き」を熱唱したりもしません。 汗をぬぐいながらMCに入ったりもしません。 「これが最後の曲です。聴いてください。」と言って歌い始めたりもしません。 客席からアンコールがかかったからといって再登場したりもしません。 「世界に一つだけの花」を観客と大合唱して感動のフィナーレを迎えたりもしないことをここに宣言します。 頑張ります。 そして3科目終わり、俺はフラフラでした。 でも頑張りました。 この日は早めに帰らなければいけなかったので、友達を待たずに(ごめんなさい)一人で帰りました。 ここで事件です。 一人でトボトボ帰っていた俺に事件が起こりました。 地下鉄の入り口に同じ高校の女子が立っていました。 知らない人だったので、その横を通ろうとしました。 すると!!!! 女;「arizona先輩。」 ?!?! 何故この女俺の名前を知っている?! 俺;「へ?」 予期してない言葉だったので、すごい間抜けな「へ?」だった気がします。 女;「はじめまして!あの、私、1年○組の○○○○といいます。」 1年?! やっぱり知らない。誰だろう?? 女;「ちょっとこっちへ来てもらえませんか?お願いします。」 そう言われてこの女子に連れていかれました(笑) だんだん地下鉄の入り口が遠くなっていきます。 早く帰んなきゃいけないのに・・・(´;ω;`) でも俺には連れて行かれる理由がわかりません。 たぶん見たことない人だし、1年生だし・・・。 こうやって女子に連れられてる俺も、さぞかし間抜けに見えたことでしょう(笑) ## ちょっと時間がないのでこの辺で切ります。 この女子は誰なのか?! 連れられてる男子は誰なのか?! ↑いや、あの・・・俺です^^; 続きは次の機会に。 続きが気になる人はクリックお願いします。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ なかなかかわいかったですよ(笑) 安藤美姫優勝! 浅田真央2位! 中野友加里5位! 女子フィギュアすごいですねぇ!! でも俺観てません^^; そのとき寝てました。 安藤美姫優勝はめちゃくちゃ嬉しいですね☆ しかも4回転封印での優勝です。 浅田真央はショートプログラムで5位だったんですけど見事逆転しました。 しかもフリーの得点は歴代最高らしいですね。 ハンパねぇぜ! 録画するのも忘れたんで、YouTubeで観ようと思います(笑) あと、高橋大輔もおめでとう! 男子は全部観てたんですよ。 高橋大輔かっこよかったですねぇ~~~。 最後のステップに入るときなんて鳥肌モンですよ☆ 演技が終わって、拍手やら歓声やら高橋の泣き顔やらで俺も泣きました(笑) スポーツは感動しますね! ランクリに飢えてます(笑) ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ クリック!クリック! そこにクリック! あ~な~た~から~~クリック! ↑ウザ。。
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男性
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1989/04/20
職業:
高校生
趣味:
音楽、読書、マンガ、チャリ放浪、などごく普通の趣味
自己紹介:
本当は天才でもなんでもないただの高校生です。このブログを読んで天才になれなかったからといって俺を
責めないでください。
今日出会えたことに感謝。
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