どーも、arizonaです。
なんで「ハーマイオニー」でここに検索されてきたのか、ということが、そこかしこで話題になっていると勝手に解釈しています。 確かに前に「ハーマイオニー」に関する記事を書きました。 それでね、その記事を改めて読んだんですけど、「なるほど、そういうことか。」と真相がわかりました。 やっぱその記事「下ネタ系」だったんですよね。 しかも自分の記事にしてはなかなか面白いんです。 そこで、 その記事を投稿したのが3月ということで、見たことない人もいるんじゃないかと思ったわけです。 3月なんて、このブログを知らなかった人も多かったんじゃないでしょうか。 だから、改めて投稿します。 結構お気に入りなんで。 それではどうぞ。 ↓ 映画「ハリーポッター」シリーズの「ハーマイオニー」役でおなじみのエマ・ワトソンがストーカーに遭っているみたいですね。 <ハリポタの親友にストーカー被害(gooニュース)> (リンクがあったんですけど、もう見れなくなっていました。) そうそう、ハーマイオニーに関する話なんですけど、ちょっと思い出したことがあるんです。 勉強しながらとか、本読みながらとか、テレビ見ながら、とか眠くなることってあるじゃないですか。 その状態のときって、そこに何が書いてある・映ってるなんて情報に全く頭がついていってないですよね。 それで気づかないうちに一瞬寝てたり。 もしかしたら俺だけかもしれないですけど、そのとき文字がぐちゃぐちゃに見えることがあるんですよ。 なんか並べ替わってたりとか知らない言葉だったりとか。 たとえば・・・アレですね。 「アフガニスタン」って文字が 「マカロニグラタン」に見えたり。 もっと変なのが、このあいだ久しぶりに「ハリーポッターと謎のプリンス」を読んでた時なんですけどね。 「ハーマイオニー」って文字が 「オーマイハニー」に見えたんですよ。 オーマイハニーって・・・^^; オー マイ ハニー・・・・・? Oh, my honey?! 「ハニー、愛してるよ。」のハニーですか^^; オーマイハニーという単語に感動した俺は、改めて「ハリーポッターと謎のプリンス」を読むことにしました。 ※これから書くことは、「ハーマイオニー」と「オーマイハニー」の差し替え以外本文そのままです。内容はP.148~154だけです。 「今日?」 オーマイハニーが叫び声を上げた。 「今日?なんでそれを――あぁ、どうしましょう――あなた、それをもっと早く――」 オーマイハニーが弾かれたように立ち上がった。 なんかアメリカのホームドラマみたいですね。「フルハウス」とか(笑) まぁ、「オーマイハニー」が不自然なのは否めないですが^^; オーマイハニーが金切り声を上げた。 「一生こんな顔で過ごすわけにはいかないわ!」 あきらめてください。 「オーマイハニー、黙れよ。心配なのは君だけじゃないんだぜ!」 ロンが大声を上げた。 「言わないで!言わないで!言わないで!」 オーマイハニーはヒステリー気味に両手をバタバタ振った。 羽ばたいてますね・・・。 飛びたいんでしょうか。 あら・・・ということはまさかアレですか? ハリポタシリーズ7作目のタイトルは、 「ハリーポッターと空飛ぶオーマイハニー」 (´∀`) オーマイハニーは恐ろしげに小さな声で言った 「ああ、だめ・・・・・ああ、だめ・・・・・ああ、だめ・・・・・」 「ああ、だめー!」 オーマイハニーが悲鳴を上げた。 ちょっとイっちゃってますね。 たぶん幻覚が見えてるのでしょう。 オーマイハニーが喘いだ。 !?!?!? 「大丈夫さ」 「ハリー、ああ、ハリー・・・・・」 オーマイハニーは再びハリーのベッドに腰掛けた。 オーマイハニーはハリーをじっと見た。 そして囁くように言った。 ストォーーップ!! オイオイオイ、なんだこの展開は! 不覚にもヨダレが出ちまったじゃねぇか、チクショー。 これはもう児童書の粋を超えてますよ。 この展開なら何が起こるのか容易に想像できますよね。 ハリーとオーマイハニーが×××・・・。 世界中の子供たちビックリですよ。 そして まぁでも、小さいときから少しは知っておくことも大切ですよね。 中学生が「ふたりエッチ」を悶々と読むように。 話変わりますけど、「ふたりエッチ」って名著ですよね。 さすがにでかでかとは紹介できませんが、これこそが日本で一番のマンガだと思います。 というか、マンガであり教科書でもあるんですよ。 国民一人ひとりが持つべきバイブルです。 ぇと・・・「ふたりエッチ」知らない人いませんよね? もし知らない人いたら、「知らない」なんてあんまり言わないほうがいいですよ。 周りの人に、非国民だと思われてしまいますから。 知らなかったらコッソリ調べてください。 ってか、これを読まずに日本動かないですからね。 就職するのも、『「ふたりエッチ」を読んだ経験有り』というのが最低条件になりますし、大学受験だってもちろんそうです。 ちゃんと願書にも書かなきゃいけないんですよ。 あと、選挙にも大きく関わってきますね。 みなさん、選挙については学校で習いましたよね? え? 「20歳になったら選挙権を得る」?! 正気ですか? 足りない!足りないですよ! 教科書には書いてないんですけど一番重要なことがあるんです。 まぁ、暗黙の了解ってやつですよ。 公職選挙法においては、「満20歳以上で、これまでに「ふたりエッチ」を読んだ経験のある国民はこの資格を有する」となっているんです。 ちゃんと覚えてなきゃダメですよ。 てか・・・ あれ? さっき何の話してたんだっけ?? 確か、「オーマイハニー」がどうとか・・・。 まぁ、いいか。 とにかく俺が言いたいのは、 「ハリーポッター」はどの世代でも楽しめるということです。 結論おかしいですね。 こんな記事でした。 それにしても今日は、とんでもない手抜き更新ですね^^; まぁなかなか忙しいもので。 じゃぁ勉強してきます。 ↑あまりの人気に僕失神しそう! ただいま170位! →人気ブログランキングへ PR ∴ この記事にコメントする
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本当は天才でもなんでもないただの高校生です。このブログを読んで天才になれなかったからといって俺を
責めないでください。
今日出会えたことに感謝。
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