どーも、arizonaです。
映画「ハリーポッター」シリーズの「ハーマイオニー」役でおなじみのエマ・ワトソンがストーカーに遭っているみたいですね。 <ハリポタの親友にストーカー被害(gooニュース)> そうそう、ハーマイオニーに関する話なんですけど、ちょっと思い出したことがあるんです。 勉強しながらとか、本読みながらとか、テレビ見ながら、とか眠くなることってあるじゃないですか。 その状態のときって、そこに何が書いてある・映ってるなんて情報に全く頭がついていってないですよね。 それで気づかないうちに一瞬寝てたり。 もしかしたら俺だけかもしれないですけど、そのとき文字がぐちゃぐちゃに見えることがあるんですよ。 なんか並べ替わってたりとか知らない言葉だったりとか。 たとえば・・・アレですね。 「アフガニスタン」って文字が 「マカロニグラタン」に見えたり。 もっと変なのが、このあいだ久しぶりに「ハリーポッターと謎のプリンス」を読んでた時なんですけどね。 「ハーマイオニー」って文字が 「オーマイハニー」に見えたんですよ。 オーマイハニーって・・・^^; オー マイ ハニー・・・・・? Oh, my honey?! 「ハニー、愛してるよ。」のハニーですか^^; オーマイハニーという単語に感動した俺は、改めて「ハリーポッターと謎のプリンス」を読むことにしました。 ※これから書くことは、「ハーマイオニー」と「オーマイハニー」の差し替え以外本文そのままです。内容はP.148~154だけです。 「今日?」 オーマイハニーが叫び声を上げた。 「今日?なんでそれを――あぁ、どうしましょう――あなた、それをもっと早く――」 オーマイハニーが弾かれたように立ち上がった。 なんかアメリカのホームドラマみたいですね。「フルハウス」とか(笑) まぁ、「オーマイハニー」が不自然なのは否めないですが^^; オーマイハニーが金切り声を上げた。 「一生こんな顔で過ごすわけにはいかないわ!」 あきらめてください。 「オーマイハニー、黙れよ。心配なのは君だけじゃないんだぜ!」 ロンが大声を上げた。 「言わないで!言わないで!言わないで!」 オーマイハニーはヒステリー気味に両手をバタバタ振った。 羽ばたいてますね・・・。 飛びたいんでしょうか。 あら・・・ということはまさかアレですか? ハリポタシリーズ7作目のタイトルは、 「ハリーポッターと空飛ぶオーマイハニー」 (´∀`) オーマイハニーは恐ろしげに小さな声で言った 「ああ、だめ・・・・・ああ、だめ・・・・・ああ、だめ・・・・・」 「ああ、だめー!」 オーマイハニーが悲鳴を上げた。 ちょっとイっちゃってますね。 たぶん幻覚が見えてるのでしょう。 オーマイハニーが喘いだ。 !?!?!? 「大丈夫さ」 「ハリー、ああ、ハリー・・・・・」 オーマイハニーは再びハリーのベッドに腰掛けた。 オーマイハニーはハリーをじっと見た。 そして囁くように言った。 ストォーーップ!! オイオイオイ、なんだこの展開は! 不覚にもヨダレが出ちまったじゃねぇか、チクショー。 これはもう児童書の粋を超えてますよ。 この展開なら何が起こるのか容易に想像できますよね。 ハリーとオーマイハニーが×××・・・。 世界中の子供たちビックリですよ。 そして まぁでも、小さいときから少しは知っておくことも大切ですよね。 中学生が「ふたりエッチ」を悶々と読むように。 話変わりますけど、「ふたりエッチ」って名著ですよね。 さすがにでかでかとは紹介できませんが、これこそが日本で一番のマンガだと思います。 というか、マンガであり教科書でもあるんですよ。 国民一人ひとりが持つべきバイブルです。 ぇと・・・「ふたりエッチ」知らない人いませんよね? もし知らない人いたら、「知らない」なんてあんまり言わないほうがいいですよ。 周りの人に、非国民だと思われてしまいますから。 知らなかったらコッソリ調べてください。 ってか、これを読まずに日本動かないですからね。 就職するのも、『「ふたりエッチ」を読んだ経験有り』というのが最低条件になりますし、大学受験だってもちろんそうです。 ちゃんと願書にも書かなきゃいけないんですよ。 あと、選挙にも大きく関わってきますね。 みなさん、選挙については学校で習いましたよね? え? 「20歳になったら選挙権を得る」?! 正気ですか? 足りない!足りないですよ! 教科書には書いてないんですけど一番重要なことがあるんです。 まぁ、暗黙の了解ってやつですよ。 公職選挙法においては、「満20歳以上で、これまでに「ふたりエッチ」を読んだ経験のある国民はこの資格を有する」となっているんです。 ちゃんと覚えてなきゃダメですよ。 てか・・・ あれ? さっき何の話してたんだっけ?? 確か、「オーマイハニー」がどうとか・・・。 まぁ、いいか。 とにかく俺が言いたいのは、 「ハリーポッター」はどの世代でも楽しめるということです。 結論おかしいですね。 さぁ、ハニー。 これを押してくれ。 そうだ。 1つ目・・・ おぉっと!1つだけじゃないぜ、全部だ。 2つ目・・・そうそうその調子だ・・・ 3つ・・・目! よくできたよ、ハニー! え? お礼はなんだって? おいおい。 わかった、わかったよ。 じゃぁこのスペシャルなキスで勘弁してくれよな。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ キモ・・・(笑) PR ∴ この記事にコメントする
● はじめまして
くる天のランキングから来ました。
普通に「オーマイハニー」に爆笑。 「空飛ぶオーマイハニー」って、アレでしょう? 『昇天する』の隠語でしょ(ry イギリスに住んでいるどころかハリーポッターが書かれた(?)スコットランドに留学中のものでした。楽しかったです。 ● コメントありがとうございます☆
>ゆぅさん
大体吉本ですよね^^; 吉本以外っていったら人力舎とかですか。 >ホイホイさん 声はもちろん吹き替えの声優さんだからめちゃくちゃダンディですよ(笑) >ヒロヒロさん いいでしょう。 子供には夢とエロを(笑) 最終巻は、ハリーが「Oh,my honey!戻ってきてくれよ!俺には君が必要なんだ!」っていうのを叫ぶだけの内容です。 ハリーとヴォルデモートの対決はもちろんありません(笑) 無視です(´∀`) >りらさん あら、意外ですねぇ。 りらさんなら雑誌を定期購読してると思ったんですが(笑) 喜んで貸してくれると思いますよ。 ニヤニヤしながら。 あ、でも「感想聞かして」って言われたら後で襲われる可能性大です(笑) ● コメントありがとうございます☆
>ヒゲめがねさん
読んだことないんですかぁ。 いけません。 絶対読んだほうがいいですよ^^ このシリーズでは絶対無いでしょう^^; 他の映画で期待してますが(笑) >チカさん 笑いましたか。 さすがは世界のハリポタですね☆ 世界で通用するにはこーゆーシーンがなきゃ客は食いついてこないんですよ。多分(笑) >ぴさん 読まなきゃお嫁に行けないですよ? きっとその友達は大学進学を希望してるんでしょうね。 勉強熱心なことで(笑) >ひろさん いぇーい(笑) イギリスはかっこいいからねぇ(ぇ ニュースで読んだんだけど、映画5作目の撮影でダニエルとチョウ・チャン役の女の子とのキスシーンを30回も撮り直したらしい。 それでそのチョウ・チャン役の女の子は、「ダニエルはキスの達人だわ」。 だから普段からたくさんやってるんだろうなぁ(笑) 安藤美姫の4回転が見たい!^^ ● 無題
いやーん!!笑
なんかちょっと大人なハリポタだね。でも、イギリスとかならうちらぐらいの年齢でも普通にやってそう・・・。 話変わるけど、ミキティうちも一番応援してます!!4回転飛んで欲しいね☆
Powered by 忍者ブログ
Design by まめの
Copyright © [ もしかしたら僕は天才なのかもしれません ] All Rights Reserved. http://arizona.blog.shinobi.jp/ |
∴ カウンター
∴ プロフィール
HN:
arizona
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/04/20
職業:
高校生
趣味:
音楽、読書、マンガ、チャリ放浪、などごく普通の趣味
自己紹介:
本当は天才でもなんでもないただの高校生です。このブログを読んで天才になれなかったからといって俺を
責めないでください。
今日出会えたことに感謝。
責めないでください。
今日出会えたことに感謝。
∴ カテゴリー
∴ 最新記事
∴ 最新コメント
∴ 最新トラックバック
∴ アクセス解析