どーも、arizonaです。
いやぁ~~・・・・・・・ね。 久しぶりですよ。 なんと1週間ぶりの更新ということで、キーボードに苦戦中であります^^; 俺は今の今まで何をしていたのか?? このブログを呼んでくださる大多数の人が思っていると思います。 あー・・・きっと受験生だから勉強してるんだ。うん、そうに違いない。 いやいやいや。多分パソコンが故障したんじゃないかな。 なぁ~に言ってんだよ、お前ら!こんなに更新しねぇってことは、なんかで落ち込んでるんだろうよ。ほら、たとえば失恋したとか・・・な? 何をいってるんですか、あなたは。arizonaさんに限ってそんなことはないでしょう。もしかしたら怪我や病気で入院しているんじゃないですか?お気の毒に・・・。 違う・・・違うんだよ・・・。お、俺知ってるんだ・・・。arizonaさんは、北朝鮮に拉致されたんだよぉぅ・・・。 残念ながら全部違います。 あの~・・・ですね。 本当のことは、ひじょぉ~に申しあげにくいことなんですよ。 勉強してたとか、パソコンが故障したとか、失恋だとか入院だとか拉致だとか。 そんな大層なモンじゃありません。 えぇ。 とってもくっだらないことなんですよぅ。 あんま言いたくないんですけどね。 でも言わなきゃいけないでしょ、この流れは。 じゃぁ・・・ 言いますよ。 ちょっと、 ポケモンにハマってしまいまして^^; ポケモン金銀ですよっ(笑) 俺が金を持っていて、弟が銀を持っています。 って・・・関係ないですね^^; なんか冷めた感じの空気になってますけど大丈夫でしょうかぁ^^; まぁ、認めますよ。 俺はブログをほったらかしにしてポケモンに夢中になるようなガキであると。 でも、イイ風にも捉えられますよね。 少年のようなキレイな心を持ってる ・・・って感じになったり・・・ なんか・・・ しちゃったりして・・・ ね☆ ・・・ このことに関する誹謗・中傷は御遠慮させていただく、というかたちで^^; 大変、申し訳御座いませんでした。 もうポケモンにも満足したので大丈夫ですよ。 四天王も倒して、カントーに行ってウハウハしたあと、ちゃんとレッドにも勝ちましたから(笑) あ、でもやっぱり受験生ということで、更新があんまりできないかもしれません。 で、「僕はスポーツに恋をした」の続きは時間を見つけていつか更新するので心配しないでください^^ 別にネタがないとかそーゆーんじゃないんですよ。 実際、ネタは有り余っています。 書きたいことだらけです。 それで「いつか」なんですけど、勉強に関することを書きたいと思います。 前からちょくちょく書いている、「やる気を出すにはどうしたらいいか」みたいなことです。 これは必見です。 自分で言うのもなんですけど^^; いわゆる勉強があんまり出来ない人に向けてのメッセージです。 なんでそんなことを書きたいと思ったかというと・・・ なんででしょうね(笑) いつもそんなことを考えているせいで、「これをみんなに教えたい!」って思うようになったのは確かです。 だって、俺こそが勉強があんまり出来ない人ですから。 こんな俺が気づいたことを教えたいんです。 でも本当に「いつ書くか」はわかりません。 もしかしたら来週かもしれないし、 もしかしたら大学受験が終わってからかもしれません。 頭の片隅にでも留めておいてくれてかまいません。 少しでも楽しみにしててくれたら嬉しいです。 ランキングを見てビックリしました。 まだ1ページ目にいたんですね! もういなくなってるかと思いましたよ。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ こんな寂れたブログを応援してくれる人がいるなんて、嬉しい限りです。 感動しました。 PR どーも、arizonaです。 さくらの丘で 寝転んで 夢を見てた いつか戻ってきたい場所はきっとここにある 特攻隊の若者たちの生き様を史実に基づきリアルに描いた青春群像劇が世界の空へ飛び立つ。 製作・配給元の東映によると、世界的にほとんど知られていなかった特攻隊の真実を描いた作品として製作決定時から海外メディアの問い合わせが多く、仏紙ル・モンドが2月15日付紙面で同作にからめて特攻隊の特集記事を大々的に掲載。3月2日に都内で行われた同作を成功させる会にはロイター、ロサンゼルス・タイムズが取材に訪れた。 こうした注目度と、もともと製作総指揮・脚本の石原慎太郎東京都知事(74)、徳重、窪塚洋介(27)、岸惠子(74)ら主要キャストが以前から世界の人々に観てもらいたいと強く望んでいたことを受け、世界公開を目指して始動。約40カ国への配給を見込んでいる。カンヌでは、マーケット内の試写室と市内の映画館で上映。最も多くの海外バイヤーを集める映画祭だけに「売れない例はない」(東映)と世界公開は、ほぼ確実と見られる。 どーも、arizonaです。
さっき録画しておいた「LIMIT OF LOVE 海猿」を見て大泣きしました^^; 家に誰もいないとやりたい放題ですね。 映画見て大泣きしたあと、とっさに思いついた曲を熱唱したり・・・。 今は、時々シャウトしながらパソコンやってます。 じゃぁ続きです。 「僕はスポーツに恋をした」っていうのが何がなんだかわからない人へ ↓上から順に読んでいってください ■僕はスポーツに恋をした■ ■僕はスポーツに恋をした~小学生編■ ■僕はスポーツに恋をした~中学入学編■ ■僕はスポーツに恋をした~中学・復活編■ ■僕はスポーツに恋をした~中学・成長編■ ■僕はスポーツに恋をした~中学・中2秋編■ ■僕はスポーツに恋をした~中学・躍動編■ ■僕はスポーツに恋をした~中学・激戦編■ ■僕はスポーツに恋をした~中学・決着編■ さらなる高みへ 地区大会を優勝し、市の本選への出場権を得ました。 個人戦では初めての全市大会です。 すごい不安でした。 事前に配布されたトーナメントを見て、唖然としました。 なんと、新人戦の北海道大会でベスト4に入ったペアと2回戦であたるのです。 しかもそのペアは第2シード。 ほとんど勝ち目はありません。 俺;「終わったな。」 M;「あぁ・・・終わった・・・。」 都道府県で一番広いのは北海道です。 ですが発展した都市といえば札幌を含めてごく少数です。 それはバドミントンの世界にも通用するのでしょうか、北海道のトップレベルの選手はほとんどが札幌出身です。 つまり、札幌のトップレベル=北海道のトップレベルと言ってもいいでしょう。 札幌は激戦区なんです。 この大会に出てくる選手は、ほとんどがその区で優勝しています。 (一部の区では本選出場枠が1つではなくて2つあるところもあります。) だから、みんなめちゃくちゃ強いです。 「俺たちはこの区で優勝した!」 という自信があるからです。 1回戦。 なかなか強いと評判のペアとの対戦でした。 1人は背が高くて髪が短いイケメンなんですが、もう1人は背が低くておかっぱ頭のブサイクです。 並んで見るとものすごく対照的です。 まさか・・・俺たちを動揺させるために・・・?! 姑息な手を・・・!! (↑絶対違う) 正直、ちょっと動揺してしまいました。 最初のセットをとられてしまったのです。 ですが立ち直りました。 今までとは見違えるようなコンビプレーとキレのあるスマッシュ。 最後のセットでは、おかっぱ頭にスマッシュをぶち込んでやりました。 俺の打ったシャトルは猛スピードでおかっぱに飛んでいき、おかっぱの頭の周りを包囲するもっさりヘアに突き刺さる! おかっぱの天然の要塞を突破するのは不可能かと思われたが、俺のシャトルはものともしない! おかっぱのもっさりヘアを、 掻き分け掻き分け、 突き進み突き進み、 ついに・・・ コンッ いい音を響かせて、俺の放ったシャトルはおかっぱの頭皮に直撃!! おかっぱ頭を貫通したシャトルは見事に任務を遂行しました。 おかっぱが痛がっているのをイケメンが心配しています。 この凸凹コンビは意外と仲が良かったんですね。 この画がなんとも面白い。 おかっぱが頭を抱えて呻いている横でイケメンが心配そうに見ている。 最高です。 俺は、自分がおかっぱ頭にスマッシュをぶち込んだ犯人だということを完全に忘れて笑いを押し殺していました。 俺って最低ですね(笑) その後は我らサウスポーコンビの勢いはとどまらず、そのまま勝利。 2回戦に駒を進めました。 2回戦。 相手のペアは新人戦で札幌市2位。 さらに北海道大会ではベスト4です。 要はめっちゃ強いんです。 周りの予想もMの予想も、「負け決定」。 しかし俺は違います。 俺は永遠のチャレンジャー。 勝つことを信じていました。 1セット目。 手も足も出ないというのはこういうことだったんでしょうか。 俺が懇親の力を放って打ったスマッシュもことごとく返され、地区大会で活躍した奇襲も通用しない。 なによりスピードが違いました。 シャトルの速さも動く速さも。 このセットは2点しか取れませんでした。 2セット目。 少しは相手のスピードに慣れてきました。 反射神経の鬼・arizonaとは俺のことです。 相手のスマッシュだって返せるようになりました。 5点対12点。 7点のビハインドです。 大ピンチ。 この試合、Mの調子があまりよくないんです。 というか、緊張して固くなっていました。 俺;「お前さぁ、今、負けそうとか思ってるでしょ。」 M;「・・・・・」 俺;「相手も同じ中学生だよ。この試合に絶対はない!」 この言葉が良かったのか、ここから猛烈な勢いで反撃します。 Mが吹っ切れました。 このときのMのスマッシュは、反射神経の鬼・arizonaでも反応できなかったでしょう。 速くて角度があってコースが予想できないんです。 しかし、 善戦むなしく敗北します。 スコアは、13点対15点でした。 ## 「おかっぱ」で遊びすぎましたね(笑) 中学編残すところあと中体連だけになりました。 なんでこんなに長くなるのか・・・?? ちょっと考えてみました。 答えは簡単です。 中学編が異常に長いのは、記憶が新しいからです。 じゃぁ高校編はもっと長くなるのか?! それは・・・ どうでしょうかね(笑) できれば全部クリックしてください♪ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ いつもクリックありがとうございます。 どーも、arizonaです。
「早く続きを!」 と心の中でずっと思っていました。 何故書かなかったかって?? それは書けなかったからです。 3年生になって忙しい、というのもあります。 受験生ですからね。 しかしまだ理由があるんです。 これが一番の理由なわけで。 母親の目が厳しいんです。 そろそろパソコン禁止令がでそうです。 この母親に関しては書きたいことが山ほどあるんですが、もしもこのブログがバレたときのために我慢します。 えー、じゃぁ続きです。 てっぺん 12点対13点。 もう・・・大ピンチといっても過言ではないでしょう。 Mがサーブを打ち、ラリーが始まる。 前に後ろに右に左に走り回る。 それでもMとの呼吸はバッチリです。 ぶつかるようなことにはなりません。 シャトルがふわっと上がり、そのとき俺は後衛です。 俺は思い切りスマッシュを打ちました。 ・・・が、 無常にもシャトルはネットの上に当たり、 真上に跳ねる・・・!! 「頼む!入ってくれ!」 我らサウスポーコンビの期待を一心に背負った空中のシャトルは、運命を決すべく落下し始めた。 時間がゆっくりになったかのようです。 シャトルはネットに当たり、真上に跳ね、1メートルくらい高く上がりました。 この一連の動作をスローモーションで見ているかのようでした。 そのシャトルは重力に逆らわず、コルク部分を下にして落下し始めた。 そして落ちるは・・・ 相手のコート! 「よしっ!」 ポイントをとり、13点対13点です。 長く楽しい試合に終わりを迎えるときがきたようです。 その後は嘘のようにあっさりと終わります。 14点対13点。 あと1点取れば勝ち・・・。 こっちの気合が相手を圧倒したのか、 相手の気合が空回りしたのか、 いずれにせよ、勝負の神様は時に残酷です。 コンッ Mの放ったスマッシュは、きれいに相手コートに突き刺さりました。 一瞬、俺たちは顔を見合わせ、言葉を発せない。 俺は、右手でガッツポーズ! Mは、まだ信じられないといった顔をしています。 そして、お互い歩み寄り、 パァン と、激しいハイタッチ。 今思えば、スラムダンクそのものだったんです。 ラストの山王工業戦の花道と流川そのものだったんです。 さらに、そのあともスラムダンクだったのです。 ハイタッチをして、Mは状況をやっと理解できるようになったみたいです。 M;「っしゃぁ!」 すると、仲間が走ってきました。 学校の体育館は使えなくても区の体育館に集まった仲間。 絶対に強くなることを誓った5人。 走ってきた3人は、俺とMを囲むようにして抱きつきました。 無名校が、弱小校が、かつて週に1回しか練習のなかった学校が、練習に顧問がつかない学校が、 野球肘で右手をだめにして無理やり左手でプレーすることを決めた俺が・・・ 勝ったんです。 強豪校に勝ったんです。 優勝したんです。 みんなで喜びを分かち合うなか、 俺は・・・ 涙が、出たんです。 ## ちなみに俺とMはスラムダンクを持っています(笑) やっと終わりましたよ、この大会^^; でもまだ中学編はおわりません(笑) 「ったく長すぎだよ、この糞ブログめ」 と思った方へ・・・ 「でめぇはクリックでもして寝てろ!」 という言葉を差し上げたいと思います。 押してくれると書くスピードも上がるはずです。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ なんといっても、俺が嬉しいです。 どーも、arizonaです。 フジテレビ系 「魁!音楽番付」※インタビューゲスト出演 テレビ朝日系 「ミュージックステーション」 日本テレビ系 「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」 TBS系 「CDTV」
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責めないでください。
今日出会えたことに感謝。