レギュラーシーズンも終わりプレーオフも終わったわけですが、これからが楽しいんですよ。野球は。 今は、プロもメジャーもチーム補強のために四苦八苦していますよね。 これをストーブリーグと言います。 これからはストーブリーグに注目! ・西武ライオンズ・松坂大輔、レッドソックス移籍確実か?? ・阪神タイガース・井川慶、ヤンキースと交渉 ・元日本ハム・岡島秀樹、レッドソックス入団! ・ヤクルトスワローズ・岩村明慶、デビルレイズと交渉 ・元読売ジャイアンツ小久保裕紀、ソフトバンク復帰! ・ソフトバンク、ズレータ残留ダメなら、横浜ベイスターズ・リグス獲り?? ・読売ジャイアンツ、元日本ハム・小笠原と元オリックス・谷を獲得し、今度は横浜ベイスターズ・門倉が欲しい?! ・読売ジャイアンツ退団を決めている桑田真澄が、ドジャースかジャイアンツと交渉。愛称はマイク?? ・2008年の北京オリンピックで元阪神タイガース監督・星野仙一に代表監督を打診。 野球無知のあなたでも、これだけ知っていれば時代に乗り遅れないはず!!
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「確かに高さ、パワー、破壊力はありますが、ディフェンス面やサーブの強さはやや落ちる。角度のあるサーブにも、レセプションがきっちり返して、ミドルの攻撃を使えれば・・・」植田監督は、ロシアの高さ対策にこう語っていた。午前中の練習後は、「いくらブロックが高く、3枚そろっても、必ず抜くところはあるんです。今回はそれがよく見えている」と、山本も自信を見せていた。 ↑に、「頼みの山本が第1セットだけで3本止められ、途中からは直弘と交代。」と書いてありますが、あんな低レベルなトスを上げられてこれを打てと言われたって、さすがの山本でも打てるはずがありません。 これまで山本がスパイクを打って活躍してこれたのは、単に相手が弱かったからで、昨日のロシアや一昨日のセルビア・モンテネグロのような強いチームとは比較にならないんです。 # 現在日本には世界トップクラスの選手が2人います。 これはもう言うまでもないですが、山本と津曲です。 なぜ世界トップクラスのアタッカーとリベロがいるのにもう一つ上を目指せないのでしょう? それはもちろん、レシーブからスパイクへの過程の真ん中、トスがないからなんです。 日本のセッターは朝長と阿部。 総合的なトスの上手さは朝長のほうが上です。でもバックのオープンが下手です。 つまり、ライトから打つ山本へのトスが下手ということになります。 だから、トスが低かったりネットに近かったり遠かったりするんです。 そして阿部は、速攻は下手ですがレフト・ライトへのオープンが上手く、アタッカーは気持ちよく打てるトスを上げます。 この二人の特性が全く違うため、その場に応じた場面での交代が必要となってくるはずなんですが、今大会、これぞといった采配が目立ちません。 バレーファンとしては、日本にはベスト8で満足せず、常に上を目指していてほしいです。 # ↓忘れていましたが、画像祭り開催です。2日分ですね。 ↑キレてるの?(笑) ↑大好評の越川画像 プールF3位との激突。勝てば6位以内が確定だ! 02年の世界選手権で3位と、初のメダルを獲得したフランス。今年のワールドリーグでは、フルセットでブラジルに敗れはしたが、準優勝を飾っている。ヨーロッパにはめずらしい守備型のチームで、拾ってつなぐ粘りのバレーが身上。ブロックで最前線からディフェンスをしかけ、リベロ・エクジガやキャプテンのアンティガらで守備を固める。ただ、ワールドリーグのベストスコアラー・リュエットを故障で欠いているのが痛い。得点源はグランボルカ、サミカだが、もともと守備型のチームで、やや破壊力に欠けるため、この世界バレーでは格下相手でも失セットが目立つ。日本は、サイドアウトを取りながら十分に食らいついていけるはずだ。「フランスはいいチーム。力もあります。いきなり世界トップランクと当たった仙台では、反省材料も多かった。それを生かして、しっかり頭を切り換えて臨みます」(植田監督)。もし日本がここを突破すれば、6位以内が確定。これは三大大会では95年のW杯(5位)以来になる。 世界ランクは6位。格上です。 試合の勝敗ももちろん気になるところですが、もう一つの見所は、 わかりますか??ユニフォームです。ユニフォームがノンスリーブなんです(笑) セクシーですね # 放送は12月2日の19:00からです。 フランスに勝てば6位決定! メダルは無理でも順位を上げろ! 頑張れ、ニッポン!! ぃやったぁーー!! なんと24年ぶり、日本ベスト8決定!! 早く朝長代えればよかったのに。 大・逆転勝利!! 早く朝長代えればよかったのに。 この大・逆転劇を演出したのはもちろん! 我らが救世主・山本隆弘!! 早く朝長代えればよかったのに。 29ポイント(スパイク28)の活躍でチームを勝利に導いた。 さすがスーパーエース!さすが稲葉浩志似!(笑) 早く朝長代えればよかったのに。 なんでエースの上にスーパーが付いてるかって? そりゃあただのエースより格段に凄いからに決まってるだろぉが!! ハハハハハ!! 早く朝長代えればよかったのに。 # ↑でなんか騒いでますが、これは俺の心の声です。あまり気にしないでください。 いやぁ、でも勝っちゃいましたね。 感動です。 闘将・植田監督も泣いてましたよ。見ましたか?あの涙を。 # 山本が爆発! 大逆転で決めた24年ぶりベスト8
やったぞ、ニッポン!激戦の末、フルセットでチュニジアを下し、プールEの4位以上が確定。世界バレーでは1982年以来24年ぶりのベスト8入りを決めた。 # ↓そして感動の画像祭り ↑ヤマコフも活躍。 ↑山本隆弘様この画像は永久保存版ですよ! ↑その瞳の先に映るものは!!・・・なんなんだ。 ↑その腕で、私を、抱いて!あぁ・・・。 ↑日本のリベロ、津曲勝利。 ↑強烈なインパクトだな、きっと。 ↑きゃぷてぇーん!! # 実はですね、今日から定期考査なんですよ。 マジかって?えぇマジですよ 本当はこんなことしてる暇はないんですけどね。 バレー大好きですから。 # 明日は強豪セルビア・モンテネグロ。世界ランクは4位。 めちゃくちゃ強いです。 でもメダルを取るんだったら避けては通れない道。 絶対勝つんです。 #
他に見たい番組があるから見れない?! 関係ねぇ。 次の日テストだから勉強しなきゃ?! 関係ねぇ。 明日の夜はデートだから見れない?! あ、それはしょうがないですね。楽しんでください。 とにかくっ! 放送は明日の18:55から。 絶対見ましょう。せーの、頑張れ、ニッポン!! ほっほっほ(笑) いやぁ、勝ちましたね! 途中まで、ブロックがいいカナダのブロックは0でしたからね!すごいですよ。 セットごとにヒーローが出て、決勝ラウンド進出に王手!
日本が、決勝ラウンド進出に王手をかけた。カナダに3-1。3勝目をあげてB組4位をキープし、あと1勝すれば決勝ラウンド進出が確定する。仙台市体育館で練習せずに臨んだためか、「ミスで相手を楽にしてしまった」(千葉)第1セットこそ23-21のリードを守りきれなかったが、2セット以後は「レセプションを、きちんとセッターに」(植田監督)と徹底。守りの要である、千葉は言う。「津曲さんと自分で、しっかり返していこうと確認しました」。守りが安定すると、朝長は齋藤、山村に気持ちよく打たせ、勝負どころや二段トスをサイドアタッカーが決めるいいパターンになる。結果的には、センターコンビのトータルの決定率は67パーセントを記録し、「日本がセンターをよく使ってきたのに、われわれはそれを止められなかった」と、カナダ・ホーグ監督もお手上げだった。となると相乗効果で、サイドアタッカーも楽に打てるようになる。 ↑のセットごとのヒーローということで、そのヒーローをまとめて出しましょう。 ↓今日は多いですよ画像祭りスタート! ↑第2セットのヒーロー、千葉進也。この人がミスターバレーセンスですよ。 ↑第3セットのヒーロー山本隆弘と、セッター阿部。 ↑同じく第3セットのヒーローゴッツ石島。 ↑第4セットのヒーローノブコフ205こと齋藤信治。 ↑齋藤と共にセンターとして活躍したヤマコフ205こと山村宏太。 ↑おまけの山本 昨日、合計20ポイント(スパイク16)とった。 ↑打つ寸前のスーパーエース山本。昨日はサービスエースのほかにもブロックでも3ポイントをとった。
でもやっぱりまだ問題点がありました。 前にも言ったけど、朝長のトスが低い・・・。 早く阿部に代えればいいのに、という場面がいくつもありました。 なんで代えないんでしょうか・・・年功序列か?! ・・・いや関係ありませんね、それは そういえば昨日の試合はユニフォームが白でした。 2次ラウンドに入ったからローテーションが最初からになったんでしょうね。 しかしそうなると今日が赤になってしまいます。 まずいですねぇ・・・。 まぁ気にしないでおきましょうか。
今日の相手はチュニジア。 今日勝てば決勝ラウンド進出決定! というか、あとの試合を考えると、今日勝たなければほとんど決勝に進めないといってもいいぐらいです。 世界ランクは17位。格下です。 放送は今日19:00から。 今日勝たなきゃ明日はない! 決勝行きたきゃ突っ走れ! 頑張れ、ニッポン!! ←阿部のほうがいいよねー、な人はクリック
いよいよ今夜、世界バレーの2次ラウンドがスタートします。 84年のロス五輪で4位の実績があるカナダ。それ以降は目立たなかったが、国内リーグがないため、多くの選手が海外でプレー。もともと体格、体力など潜在能力は高いから、徐々にランクを上げてきて、01年以降は過去最高の世界ランク10位に達している。03年のW杯では7位と、日本の9位を上回る数字。ただし直接対決では、日本がフルセットで勝ち星をモノにした。昨年、ホーグ監督が就任し、パン・アメリカンカップで銅メダル。チームは上り調子だ。ポイントゲッターは、ベテランのダーデン。03年W杯メンバーからの復帰組といえばブリンクマン、ブロックが好調のグレーペンティンもいる。若手ではウィンタースの決定力、ブロック力に要警戒だ。「仙台では、高いレベルのチームとぶつかる。相手チームのサーブ力を考慮して、メンバーを決めたい。気持ちとしては、サーブの強い越川、石島で最後まで戦いたい。とくに越川は、レセプションで悩んでいるので、頭を切り換え、中2日でもう一度チェックします。」(植田監督) 世界ランクでいうと、日本は10位でカナダは12位。 しかしカナダは伸びているチームなのでランクは関係ありません。 要注意なのはブロックが得意なグレーペンティン。現在のブロックランキングでいうと、世界1位。ポイントは20。日本のブロッカーは齋藤と山村ですが、ポイントは10と9。2倍ですね ↓カナダチームの画像。小さくて顔見えないですね ↓今日以降の2次ラウンドの予定。レベル高すぎです
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責めないでください。
今日出会えたことに感謝。