いよいよ今夜、世界バレーの2次ラウンドがスタートします。 84年のロス五輪で4位の実績があるカナダ。それ以降は目立たなかったが、国内リーグがないため、多くの選手が海外でプレー。もともと体格、体力など潜在能力は高いから、徐々にランクを上げてきて、01年以降は過去最高の世界ランク10位に達している。03年のW杯では7位と、日本の9位を上回る数字。ただし直接対決では、日本がフルセットで勝ち星をモノにした。昨年、ホーグ監督が就任し、パン・アメリカンカップで銅メダル。チームは上り調子だ。ポイントゲッターは、ベテランのダーデン。03年W杯メンバーからの復帰組といえばブリンクマン、ブロックが好調のグレーペンティンもいる。若手ではウィンタースの決定力、ブロック力に要警戒だ。「仙台では、高いレベルのチームとぶつかる。相手チームのサーブ力を考慮して、メンバーを決めたい。気持ちとしては、サーブの強い越川、石島で最後まで戦いたい。とくに越川は、レセプションで悩んでいるので、頭を切り換え、中2日でもう一度チェックします。」(植田監督) 世界ランクでいうと、日本は10位でカナダは12位。 しかしカナダは伸びているチームなのでランクは関係ありません。 要注意なのはブロックが得意なグレーペンティン。現在のブロックランキングでいうと、世界1位。ポイントは20。日本のブロッカーは齋藤と山村ですが、ポイントは10と9。2倍ですね ↓カナダチームの画像。小さくて顔見えないですね ↓今日以降の2次ラウンドの予定。レベル高すぎです
PR 秋ドラマ満足度、「コトー」を猛追する「のだめ」
この秋のドラマもストーリーの中盤を過ぎ、そろそろ佳境にさしかかろうとしているが、テレビの前の視聴者はどのドラマに惹きつけられているのだろうか。先に発表した「放送直前の秋の新作ドラマ期待度ランキング」を受ける形で、ORICON STYLEが独自に調査した「放送直後の満足度ランキング」をご紹介しよう。
期待度に続いてトップを守ったのは『Dr.コトー診療所2006』。今クールの放映タイトルの中で唯一20%台の視聴率をキープし続けている大人気シリーズだが、それも期待に応えられる満足の高い作品を作り出しているからにほかならない。 「毎回、ハズレなく高いクオリティーのドラマを製作されているので安心して拝見できます。シリーズ化してしまった作品は納めどころが難しいかと思いますが、質を落とすことなく、楽しませていただきたいと願います」(関西圏/30代/女性)、「無条件におもしろいし惹きつけるものがある。何作か作られているせいもあり、役者のバランスや作り込み方に一つの世界ができあがっていることがなんとも嬉しい。これからも継続して作り続けていってもらいたい作品」(関東圏/40代/男性)など、これまでのシリーズの質の良さも手伝って、絶大な信頼を寄せられている感が強い。 後者の男性のコメントにもあるように、世界観が完全に確立されているのが強みとも言え、「主演」の演技に頼ることなく、「主演以外のキャスト」「映像」「音楽」「美術」と満遍なく高ポイントを獲得したことが2位以下を大きく引き離す結果に結びついた。 2位にも同じく人気シリーズ『相棒』が飛び込んできた。水谷豊と寺脇康文による“バディもの”も5シーズン目に突入。プレシーズン分からDVD化されるなど、コア・ファンがしっかりと着いている“定番”だが、それだけにマンネリも恐く、それが期待度時の9位という低評価につながったとも言える。 だが、フタを開けてみれば……ということで、不安を払拭する高評価での2位。「主演」の項目に至っては全ドラマ中最高ポイントを弾き出した。「大好きなシリーズ!! よく戻ってきてくれました!! 配役も、ストーリーも満点!! 個人、個人のキャラクターがすごく良くて、最後は、すっきりするし、とにかく一度はみなさんにみてほしい!!」(関東圏/20代社会人/女性)、「テンポよく進むストーリーは、最近の刑事ドラマにはないもの!」(関東圏/専門・大学生/男性)。 刑事シリーズには定評のあるテレビ朝日だけに、この人気は当分冷めそうにない。 “人気シリーズ”というブランドの上に胡座をかいていない上位2作品に次いで、“新作”中最も上位にランクされたのが『のだめカンタービレ』。期待度時の6位から大きな躍進となった。 「話が分からなくても笑えます。とても楽しく見られていいドラマだと思います。のだめの服が毎回可愛くて、細部にもこっているところがとても気に入っています」(関西圏/中・高校生/女性)、「漫画のストーリー・世界観を壊さず、なおかつ、ドラマとして成り立つように出来ているのは素晴らしい」(関西圏/20代社会人/男性)。超人気漫画のドラマ化という高いハードルをクリアした話題作。今後も目が離せない。 また、クラシック音楽を題材にしている本作だが、その関連CDなども続々とリリースされている。今、音楽シーンにおいては、ドラマがひとつの要因となり、空前のクラシックブームを巻き起こしつつある。 全体的に満足度ポイントの高い作品が並ぶこのクール、最後までこのテンションとクオリティを保てるかに、視聴者を引きつけておける鍵が握られていると言えそうだ。 俺この中のドラマ6つも観てますよ
今まで低迷していた月9がかつての勢いを取り戻しましたねぇ~。
人気コミックの採用が大当たりしました。
ということで、↑にのだめカンタービレに関するCDがリリース、と書いてありますが、その中の1枚を紹介します。
タイトルは、「のだめオーケストラLIVE!」
←こんなジャケット
累計1100万部を突破した人気コミック『のだめカンタービレ』が、玉木 宏、上野樹里主演でTVドラマ化(フジテレビ系月曜9時放送)。“のだめオーケストラ”は、選抜メンバー、オーディションメンバーの若者たちに、東京都交響楽団がサポートとして参加し、同ドラマの制作に合わせて結成された。クラッシックだからといって決して敷居が高いものではなく、どこかで一度は耳にしたことのある楽曲は、ドラマのコミカルな世界観にピッタリと合っている。音楽を愛する人の心に響く鮮やかなクラッシックサウンドは必聴。
↑はウィークリーチャート初登場7位を記録し、オリコンクラシック部門の最高位を更新した。
6位のセーラー服と機関銃は今日最終回です。11回放送じゃないんですね。
9位のアンナさんのおまめは、個人的に一番好きです(笑)ベッキー主演のドラマですよ。バカバカしくて、とにかく笑えるドラマが観たい、という人には必見です。
←俺よりもたくさんのドラマを見ている人はクリック う~ん、負けたかぁ まぁ、しょうがないですよ。 2勝1敗で2次ラウンドへ。さいたまの感動を仙台でも
「揺さぶれば勝機はある」と植田監督が語った一戦。確かに、今年のワールドリーグでは、全敗とはいえ4試合のうち2試合がフルセットにもつれている。選手も「ポーランドには勝ちたい、勝てる」と口をそろえていたものだ。トップ通過の期待を込め、会場には19,836人と日本バレー史上最多の観客が。
我らが山本は一瞬だけ出場。大分疲労がたまっていたので交代しちゃいました。 それにしても直弘が良かったですねぇ。8本中7本スパイク決まってましたからね。 ↓久しぶりに直弘の画像もありますよ(笑) ↑大活躍だった直弘龍治 ↑疲れていてもかっこいいわぁ・・・ ↑人気があるのでアップします。越川優。 で、昨日の敗因ですが、スーパーエース山本が出ていないことの他に、もうひとつ大事なことがあるような気がしました。 これは仮説なんですが、 ユニフォームが赤のときは負けているんですよ。 日本が負けた試合は、昨日のポーランド戦と中国戦でした。 その両方の試合に共通していることは、ユニフォームが赤だった、ということなんです。 もし次いつかの試合で赤のユニフォームを着て負けたら、これは確かなことですよ。 というかもう赤のユニフォームは着ないほうがいいと思いますよ。 これは俺からの日本代表へのアドバイスです。伝わるわけないと思いますがね・・・ 次の試合はカナダ。放送は25日の19:00からです。 肝心のユニフォームの色ですが、順番からいって次は黒なので大丈夫です。 絶対勝ちますよ!! 2次ラウンドに進出した日本、優勝目指して一直線! せーの、頑張れ、ニッポン!! 植田ジャパン2次リーグ進出決定!! いやぁ~、本当に良かった そして注目の山本は25得点!!(スパイク23点) すごいですね。どんどん進化してますよ。 やったぞ! 全員バレーでつかんだ仙台行き切符
「ランキングが上の相手に苦しい戦いになると思っていましたが、先発した越川も、途中から入った選手もよくやってくれました」 ↓恒例の画像祭り(笑) ↑第1セットの最初、日本の5連続得点のうち、3本は越川のサーブポイントだった。 ↑吼えるゴッツ ↑途中から入った阿部。ナイス起用ですよ、監督。 ↑かっこよすぎる山本隆弘。いつか生で観たいなぁ。
でもまぁ、いいことだらけでもないんですよ、これが・・・。 プエルトリコ戦からどんどん現れてきたことなんですが、 セッター朝長の山本に対するトスがひどいんですよ。 トスが低すぎる・・・。 今日も序盤から低かったんですが、なんとか山本が踏ん張って打ち続け、大崩れすることはなかった。 しかし途中で監督も我慢できなくなり阿部に交代。 ポーランドに勝つにはなんらかの対策を立てないと危ういです。 ポーランドは格上(8位)だけど、これに勝てばプールAを1位通過できる。 放送は今日の18:55から。 1次予選最後の試合をみんなで応援しよう!! せーの、頑張れ、ニッポン!! SINGLE そんなまさかです。 これほどまでCD不況が深刻化してるとは・・・ しるしの初動が35万枚?!ひどいですね。 今がジャニーズ時代とはいっても、実力のあるアーティストが売れないのは問題です。 前に予想した売上げですが、大ハズレの予感
来週は、シングル・アルバム共に激戦ですよ。 シングル;WON'T BE LONG/EXILE&倖田來未 1位予想がこんなに難しい週はそうそう無いですよ。しるしの2週目が勝つか、通常通り新曲が勝つか、注目です。 *俺は倖田來未が嫌いです アルバム;m-CABI/ポルノグラフィティ この週はCHEMISTRYのベストで決まりですね。俺買いますからね。
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責めないでください。
今日出会えたことに感謝。