∴ ■めちゃくちゃおもしろいブログ■

眠たい。

勉強しようと思ったけど今日も結局出来ませんでした。

どーもarizonaです。

　

　

最近から読み始めてるブログがあるんですが、それがめちゃくちゃおもしろいんですよ。

同じ高校生が書いてるとは思えないほどです。

芸人かと思いました。

ほとんどの記事が読む価値MAXで、俺なんか過去の記事洗いざらいチェックしましたからね（笑）

とてもシンプルで読みやすいブログです。

たまに声を上げて笑ってしまうかもしれません。ご注意を。

このブログは、

人気ブログランキング1位のハイリスク・ノーリターン様です。

もし1位じゃなくてもほとんどトップ3にはいるので見つけやすいです＾＾；

　

　

　

今日学校から帰ってきて、B'zのライブDVD「MONSTER'S GARAGE」をソッコーで買って観ました。

もちろん内容は素晴らしく、やはり日本一だな、と思いました。

身も心も満足になった俺は、その感想を曲ごとに書こうと思ったんですが、無理でした。

疲れすぎました。

　

今日の俺に書けることはこれくらいです。

　

　

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∴ ■冬なんて・・・大っキライだ！■

我が国日本にはなぜこのような美しい四季があるのだろう。

どーもarizonaです。

人気ブログランキング←クリックは礼儀ですよ。（偉そうｗｗ

今俺たちは最も人間が暮らしにくい季節の真っ只中を生きている。

そう、冬だ。

しかもここは北の大地・北海道。

キタキツネが国道を平然とコンコン鳴いて歩くような土地だ。

そんなとこを人間が住んでいいわけがない。

明治の屯田兵は何を考えているんだか。

　

　

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寒いですよ、最近は特に。

吐く息が白い、どころではありません。

横隔膜が凍るぐらいなんですよ。（いや、そこまでは

特に一人で歩いてるときはなおさら寒いですね。

愛すべき恋人と一緒なら、道路にへばりついている氷でさえ解けてしまうほどアツアツになるんですけどねぇ～・・・。

ハロゲンヒーターも真っ青ですよ。

　

ケンタッキーのCMを見てたら幸せな気分になりますよね。俺はなるんです。

クリスマスが今年もやって来る～♪

家族で今にもかぶりつきそうな顔のアップなんて、もう・・・ヨダレものです。

気づいたら自分も口を開けている、なんて人もいるんじゃないでしょうか？？

　

　

　

　

俺だけですか。

　　

　

うちの学校はスキー授業なるものをするんですよ。

朝にスキー道具一式をそろえて学校まで歩き、バスに乗ってスキー場に行き、馬鹿みたいに一日中滑ってる、みたいなことを3回するんです。

　

　

　

俺、大っキライなの。スキー。

　

今から憂鬱で仕方がありません。

サボろうかと思ってます。

でももし欠席したら6時間分の体育の授業を欠席するということなので、単位が取れなくなります。つまり留年になるんです。

これは陰謀に違いありません。

もしかすると、安部首相の愛国心教育の一環なのか？！

やはり敵。安部は敵だ。

まさか、うちの学校と安部になんらかのコネクションがあるのか？！

そしてスキーを強制・・・。

ありうる。大いにありうることだ。

なんてったって、うちは未履修高校ｗｗ

愛国心教育について何もわからない学生が多すぎる。

この前、教育基本法改正案が国会で可決されてしまった。

安部はこの改正案を武器にして、公的に学校教育に干渉しようとしているのだ。

どこが改正だ。改悪じゃないか。

学生たちよ、今こそ立ち上がるとき！悪の帝王・安部に正義の鉄槌を振りかざすのだ！！

　

　

話がそれましたね。

えっと・・・あぁ、スキーです。俺はスキーがキライなんです。

ただ山から滑り下りるだけなのに、

・　スキーセットを揃えるだけで、馬鹿高い金額を要する

　

・　見るだけでも恥ずかしいスキーウェアを全身に纏う

　

・　そのクソ重いスキーセットを担いで玄関を出る

　

・　そのクソ重いスキーセットを担いでエレベーターに乗りこみスイッチを押す

　

・　そのクソ重いスキーセットを担いでオートロック式の自動ドアを通って外に出る

　

・　そのクソ重いスキーセットを担いで地下鉄に向かう道すがら、近所の人にじろじろ見られる

　

・　そのクソ重いスキーセットを担いで改札をなんとか通り抜ける

　

・　そのクソ重いスキーセットを担いで地下鉄に乗り込み、着くまで立っているあいだ、女子高生にじろじろ見られる

　

・　そのクソ重いスキーセットを担いで地下鉄を降りるとき、スキーの先っぽが加齢臭漂うおっさんの頭にぶつかり「すみません」と言う

　

・　そのクソ重いスキーセットを担いで長い長い通学路を歩く

　

・　そのクソ重いスキーセットを担いで学校に着き、そのクソ重いスキーセットをバスに詰め込み、そのクソ重いスキーセットから解放される

　

・　バスに酔う

　

まだまだ書き足りないくらいですよ。

スキーなんてなくなればいいのさ。

　　　　

　

　

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ここからもう冬関係ないんですけどね。

　

もうすぐこのブログも1000HIT達成しそうです。

ブログ初心者の俺にとって1000という数字は夢のようなものでした。

これはもちろんみんなの応援あってこその数字です。

ありがとうございました。これからもこのブログを温かく見守ってやってください。

ついでに、人気ブログランキング←クリックしてやってください。頼みます。クリックしてくれたら、この俺、arizonaが喜びます。

ゆくゆくは、ブログの女王・中川翔子に負けないくらいのブログにしたいなぁ・・・ｗｗ

　

 

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∴ ■Mr.Childrenの新曲「フェイク」が遂にベールを脱いだ！「フェイク」視聴しちゃいなよ■

妻夫木聡・柴咲コウ主演の、映画「どろろ」のCMが届いた！！

そこには、主題歌であるMr.Childrenの新曲「フェイク」も流れている。

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みなさん、見逃すことなかれ。

↓「どろろ」HPに行けば壁紙がもらえますよ。

←メニューにある「ダウンロード」をクリックすれば壁紙GET

　　　

　　　

　　　

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「フェイク」は、これぞMr.Children！！という曲ですね。

ファンなら好きでしょう。

↓クリックすれば、「どろろ」予告映像と主題歌「フェイク」が観れます。

 　　

　

 

 

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∴ ■B'z LIVE-GYM 2006 “MONSTER’S GARAGE”発売まであと5日！衝動フルライブ映像・ダイジェスト公開！■

待ちきれない！！

あと5日で、待ちに待った、あの、B'zの、B'zの、B'zの、

B'zのLIVE-GYMにようこそ～！！

ファンにしかわからないネタですね（笑）

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で、今日はそのライブDVD発売に先駆けて、映像の一部が観られるわけですよ！

ほっほっほ。

YahooとGyaOの2種類なんですが、「衝動」を観るときはGyaOの方が微妙に長いので観るならこっちがいいと思います。

ダイジェストは3分28秒、「衝動」のフルは3分27秒です。

ダイジェストでは、「ALL-OUT ATTACK」・「OCEAN」・「MONSTER」・「LOVE PHANTOM」が一部観られます。

その後に、Yahooでは「SPLASH!」、GyaOでは「RUN」が観れるので両方チェックしましょう。

（Yahoo動画）http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00102/v00726/

（GyaO）http://www.gyao.jp/music/bz/

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【LIVE DISC】は2枚組。約120分に渡る映像の中には、ライヴで披露された全楽曲が収められている。開演前の客席の様子は全景映像で綴られ、黒い骨組みがむき出しになったステージ・セット、両サイドに長く伸びたランウェイも確認出来る。既に熱気が漲った会場は、オープニングのアニメ映像が始まった瞬間から、ステージにサポート・メンバー（増田隆宣［key］、Shane Gaalaas［Dr］、徳永暁人［B／from doa］、大田紳一郎［G／from doa］が登場した時、そして、B'zが現れた時に一気に爆発！　会場を揺るがす歓声の大きさに圧倒される人もいるはずだ。また、舞台袖から撮影したメンバーが入場する映像が見られるのも嬉しい。
ライヴ映像は、実際に会場の巨大モニターに映し出されたものとは違うアングルから撮影したものが多く収められており、オープニング・ナンバーである「ALL-OUT ATTACK」では、気迫に満ちた稲葉の表情はもちろん、滑らかなギター・プレイを披露する松本、そして増田、大田、徳永らが演奏している手元のアップからバスドラを叩くShaneの足元まで、ピンポイントのカットが差し込まれているので、ライヴの臨場感がダイレクトに伝わってくる。カメラの設置台数が多い事（東京ドーム公演は30台のカメラで撮影）で収録可能となったショットもあり、「juice」では客席から見たステージ、スタンド席からの景色、そしてメンバーから見た客席の映像が登場する等、様々なアングルから楽しむ事が出来る。観客がリズムに合わせてジャンプする様子は圧巻だ。
今回のライヴは美しいライティングも見所の1つ。ステージが真っ赤なライトで照らし出された「ピエロ」やダーク・ブルーの照明の中でじっくりと披露された「ゆるぎないものひとつ」なども、会場で見ているのと同じ感覚で見る事が出来るので、そちらも是非チェックして欲しい。
常夏な雰囲気を味わえる「恋のサマーセッション」や「MVP」は、ステージに登場したダンサーと共に踊りながら楽しむナンバー。特に「MVP」の振り付けのあるダンスは、ステージ上のメンバーの動きもしっかり見られるようになっているので、こちらも楽しみな1コマと言えよう。
ライヴ中盤で披露された松本のギター・ソロでは、ブルージーな雰囲気としっとりとしたライティングが見事にマッチしていて、オーディエンスの熱い視線が注がれているのが分かる。そこに衣装チェンジした稲葉が現れ「雨だれぶるーず」を披露する流れも、張り詰めた緊張感とアダルトな香りが相俟ったステージになっていた。
そして今回のツアーにおけるサプライズ的な演出とも言える、アリーナ後方に設置された円形のセンター・ステージでの演奏。メイン・ステージから歩いて移動するシーンは、ライヴ時には細かく見られなかったメンバーの姿はもちろん、彼らが歩いて行くルート付近のオーディエンスの歓喜に満ちた様子もしっかり確認する事が出来る。そこで披露されたアコースティック・ヴァージョンの「Happy Birthday」は会場全体を一瞬にして和やかな雰囲気にさせ、客席とメンバーの心の距離をぐっと縮めた。その後の「Brotherhood」では、イントロが鳴った瞬間から突き動かされるようにオーディエンスがステージに向かって拳を振り上げ、全景映像を通して圧倒的な存在感を放っている事も分かる。ライヴ後半の壮大なスケールで展開されるナンバーの映像美も見逃せない。まるで大海原を目の前にしているかの様な、壮大なブルーライトに包まれて披露された「OCEAN」、そして、雷鳴の様に轟く破壊力を持ったサウンドで襲い掛かった「MONSTER」。ステージにこつ然と現れた高さ13メートル、幅20メートルにも及ぶ巨大なMONSTERは圧倒的な存在感を放ち、そのパワーは映像を通しても十分伝わってくる。ステージ上に立ち上がる20本もの火柱が、会場の域を超えた空間にオーディエンスをトリップさせていく。その興奮は「衝動」に繋がり、「愛のバクダン」でMONSTERが蝶に姿を変えた事でステージに艶やかさが加わり、続く、「LOVE PHANTOM」や「SPLASH!」で展開されたステージは、メンバーが左右に駆け出してオーディエンスの声援に応え、まるで熱気のキャッチ・ボールをしているかの様だ。
アンコールは、「ギリギリchop」でオーディエンスがツアー・タオルを振り回す壮観な光景、そしてラストの「RUN」で稲葉がアリーナを1周するシーンなど、印象的なものばかり。ドームでありながらステージとの距離感をあまり感じなかったのは、オーディエンスとB'zが音楽でしっかりと繋がっている事が映像を通して確認出来たからかもしれない。様々な客席の位置から見えるステージが映し出される事で、見る側の視点がリアルに伝わり、それが新たな共感を生むような気がした。進化し続けるB'zサウンドとエンターテイメント性、そしてそれを受け止めて心から楽しむオーディエンス。最高のキャストが揃ったライヴ映像が収められた作品だ。

【DOCUMENT DISC】には、「OFF LIMITS～HOW TO MEN CREATED AMONSTER～」と題した、メンバー、ツアー制作スタッフのインタビューをベースに、“OFF LIMITS＝立入禁止”の領域にカメラが踏み込んだツアー・ドキュメンタリーを収録。B'z LIVE-GYM 2006“MONSTER'S GARAGE”は、これまでのコンサート・スタッフを一新し、松本孝弘、稲葉浩志を含めてゼロから構築した“LIVE-GYM”という事が、このドキュメンタリーを通して知る事が出来る。ステージに登場した巨大MONSTERの制作風景や、ステージ・デザイナーであるマーク・フィッシャー（U2、ピンク・フロイド、ザ・ローリングストーンズなどのステージも担当）のコメントに加え、ステージ・プロデューサーやダンス・インストラクター、ライティング・スタッフなど、ツアーを支える大勢の人々の“LIVE-GYM”に対する想いに触れる事が出来る貴重な映像に仕上がっている。このドキュメンタリーを見れば、1つのものを創り上げていく事の意義、そして、そこで生まれる大きなパワーが“LIVE-GYM”の原動力になっている事を改めて実感させられるだろう。

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ダダダダ、ダダダダダン

ヘイ！

 

たいして意味は無いんですけどね。これもファンにしかわかりませんよ（笑）

 

 

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∴ ■2006年年間総売上げ■

お待たせしました！！

なになに？2006年、売れたCDのランキングが知りたい？！

教えましょう。

2006年はこうなった！

集計期間1/2付～12/18付

SINGLE
①Real Face/KAT-TUN(1038923)
②抱いてセニョリータ/山下智久(598951)
③SIGNAL/KAT-TUN(566719)
④しるし/Mr.Children(553500)
⑤純恋歌/湘南乃風(522504)
⑥タイヨウのうた/Kaoru Amane(480183)
⑦粉雪/レミオロメン(457601)
⑧Dear WOMAN/SMAP(415057)
⑨箒星/Mr.Children(413401)
⑩僕らの街で/KAT-TUN(410103)
⑪4 hot wave/倖田來未(390223)
⑫宙船/TOKIO(378400)
⑬青春アミーゴ/修二と彰(372455)
⑭milk tea/福山雅治(359073)
⑮旅人/ケツメイシ(342696)
⑯SPLASH!/B'z(330164)
⑰SNOW!SNOW!SNOW!/KinKi Kids(317397)
⑱夏模様/KinKi Kids(310516)
⑲ただ…逢いたくて/EXILE(307789)
⑳衝動/B'z(304370)

ALBUM
①BEST～second session～/倖田來未(1768628)
②ALL SINGLES BEST/コブクロ(1748682)
③Catch the Wave/Def Tech(1225757)
④ULTRA BLUE/宇多田ヒカル(882343)
⑤(miss)understood/浜崎あゆみ(877433)
⑥NAMELESS WORLD/コブクロ(866948)
⑦Best of KAT-TUN/KAT-TUN(743359)
⑧First Message/絢香(711299)
⑨CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection/スピッツ(684217)
⑩HORIZON/レミオロメン(645760)
⑪空いっぱいに奏でる祈り/Aqua Timez(627912)
⑫CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection/スピッツ(543666)
⑬MONSTER/B'z(537091)
⑭Best～first things～/倖田來未(532742)
⑮ASIA/EXILE(503201)
⑯LOVE COOK/大塚 愛(496821)
⑰Secret/浜崎あゆみ(494399)
⑱Every Single Day-Complete BONNIE PINK(1995-2006)-/BONNIE PINK(486642)
⑲THE LOVE ROCKS/DREAMS COME TRUE(464545)
⑳Confidence/HY(463986)

我らがB'zは、シングル16位、20位。アルバム13位でした。

っていうかジャニーズ多くね？！

ある意味最悪な年ですね。

アルバムでは、コブクロベストが惜しかったですね。あと1週早くリリースしていたら1位だったかもしれません。

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