どーも、arizonaです。 ●好きな色は? Takaさんのブログ(Stylish!!)でおもしろいもの見つけました! ↑とりあえず見てください^^ (下のほうにあるキャラクターです) かわいいのなんのって・・・ いいですよ、コレ! かわいいというよりむしろ、 キャワイイ ですね(笑) ということでTakaさんから特別に許可をもらい、俺も作っちゃいました。 ↓わぉ キャワイィーー!! ちょっと剃り残した白ヒゲがなんともステキ!! なんか歩くの速いし^^; こいつは、「マクパペット」っていうらしいです。 さてここで、 全国のブロガーさんに指令です。 「マクパペットを流行らせろ」 色んなブログでマクパペットが活躍してたらおもしろいですよね。 では作り方です。 <マクパペット> ↑行ってください。 以上です(笑) 作り方書いてあるのできっとわかるでしょう。 もし何かでわかんなくなったら聞いてください。 わかる範囲で答えます(上級者編はわかりませんよ)。 マクパペット作ったら教えてくださいね。 見に行きますから^^ 3つ全部押してもらえるとすごい嬉しいです。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ お願いします。 PR どーも、arizonaです。
■収録曲 ■発売日 2007.3.21 ■価格 *フジテレビ系月9枠/速水もこみちさん主演連続ドラマ「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」主題歌 絶やす事無く 僕の心に 灯されていた 柔らかな日だまりが包む 背中に ポツリ 話しかけながら 消えそうに 咲きそうな 蕾が 今年も僕を待ってる ビルの谷間に 埋もれた夢を いつか芽吹いて 僕等この街に落とされた影法師 みんな 光を探して 風のない 線路道 五月の美空は 青く寂しく 散り際に もう一度 開く花びらは あなたのように 消えそうに 咲きそうな 蕾が 今年も僕を待ってる もうひとつ あります。 <■何者?!宇浦冴香■> で紹介した宇浦冴香の新曲、 「Sha la la -アヤカシ NIGHT-」のPVが届きました。 日テレの月曜19時からのアニメ「結界師」のオープニングテーマです。 サンスポにこんな記事がありました。 <B’z稲葉が惚れた歌声!宇浦冴香、初プロデュース受け新曲発売> 稲葉さんべた褒め(笑) ↓PVはこちらです。 <宇浦冴香「Sha la la -アヤカシ NIGHT-」のPVをフル視聴する> 1ページ目からいなくなりそうな勢いです(´;ω;`) 「クリックしてね☆」 さすがにこんなテンションではお願いできません^^; 「お願いします。クリックしてください。」 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ このブログの質を高めるためにクリックお願いします。 全部 どーも、arizonaです。
最近ハマっているものがあります。 これ、知ってますか? GABAです。 チョコレートなんですが、ただのチョコレートではありません。 メンタルバランスチョコレートです。 本来チョコレートには緊張を和らげる作用があるようです。 (ハリーポッターシリーズ第3巻の「アズカバンの囚人」で、ホグワーツに向かう列車内に突然吸魂鬼(ディメンター)が現れたことでハリーは狂乱して意識を失いますが、ルーピン先生の差し出したチョコレートによって、ハリーは冷えた体が温まるような心地がします。このシーンはこの作用からきたのでしょう。) この作用の要因は、アミノ酸の一種であるGABAという成分によって起こるものなんです。 そしてGABAというのは、どうやら略称のようなんです。 じゃぁ正式名称はというと、 G(ギラギラした目で) A(あたしを見てくる) B(ボーズ頭の) A(あんちゃん) ・・・ んなわけありません。 ですが・・・ 我ながら良い出来だ(´∀`) で、正式名称は、γ(gamma)-aminobutyric acidです。 まぁ、「へぇー」でいいですけどね。 ↑うちの学年主任の口癖(笑) キャッチコピーは 「ストレス社会で闘うあなたに」です。 これを食べると、「日本を背負っているオトナ」になったような気がしますよ。 あ、そうそう、味は普通です(ぇ ミルクとビターがあるんですが、どちらも普通です。 きっと、おいしさを追求せず効果に目をつけたんですね。 前に紹介したB'zの「FRICTION」がフルで聴けるようになりました。 <前に紹介した「FRICTION」の記事> ↓これです。
Living in this boring world (Oh yeah) Standing still, feet on the run (Oh yeah) Something is wrong... Shouting out my name (Shout it out) I'm still alive, is this modern world (Oh yeah) Shouting out my name (Shout it out) Shouting out my name このあいだMr.Childrenの「HOME」買いました。 全体的に良かったですよ。 ジャケットも工夫されていて楽しめましたしね。 あ、昨日のMステ観ましたか? 「彩り」 あれは名曲ですね。 で、俺だけかもしれないですけど、 歌っているときの桜井さんの笑顔を見ると幸せな気分になれる人、いますか??(笑) 俺大好きなんですよ、あの笑顔。 歌っている最中というか、歌詞の一節を歌ったあとの間で見せる笑顔がステキです。 あの「ニコッ」てやつ! 俺のほかにこんな人いますか? ↓昨日のMステではないですけど「彩り」です。 ランキングが下がってきています。 こんな順位ここ2ヶ月ではなかったですねぇ(´;ω;`) 心優しいどなたか、俺を助けてあげてください。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ くる天はそれでも1位(笑) FC2ブログランキングに参戦です。 こっちもクリックよろしくお願いします。 どーも、arizonaです。
シンプルさんのブログで直々に指名受けました。 今俺はカリスマホストの心境です(´∀`) じゃぁ行きましょうか。 【ワタシノイチバン☆バトン】 Q1 アニメといえば? アニメ・・・!! 4月3日からOver Driveのアニメが始まりますよ!! http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/overdrive/ Q2 コミックといえば? Over Driveですね。この流れからすると(笑) Over Drive知らない人は↓から過去の記事行ってください。 http://arizona.blog.shinobi.jp/Entry/97 Q3 声優といえば? 声優ねぇ・・・山口勝平っていう人いましたよね?! 「名探偵コナン」の工藤新一役の。 Q4 Q3の方といえば? バーロォ(笑) Q5 曲といえば? 難しすぎですよ、これ。 決めらんない。 Q6 ゲームといえば? ゲームあんまりやらないからなぁ。 「熱中プロ野球」でしょうか(笑) 最近ゲーム全く買わないので、2004年版で止まってます^^; Q7 ラジオといえば? 友達から教えてもらった、TBSラジオの「JUNK」です。 でも最近聞いてない。 Q8 サイトといえば? もちろんここです(´∀`) Q9 雑誌といえば? 週刊少年マガジン・サンデー 月刊のテレビジョン・テレビガイド 立ち読みオンリーです(笑) Q10 前の人のQ11の質問 「学校の帰り道。貴方はデスノートを拾いました。どうしますか?」 ですかぁ。 ふふふ、デスノ全巻完備してますよ。 今日本の行政のトップに立っている人の名前を書きます。 あと北朝鮮のトップも書いちゃいます。 とりあえず書くのは二人だけなのでばれることはないでしょう。 その後も持ち続けると思います。 Q11 次の人に聞きたい質問 結構興味あるんですけど、 「ブログはいつまで続けようと思いますか?また、もしやめるときはどんな理由でやめますか?」 Q12 次に回す5人 5人といわず誰でもどうぞ^^ ネタがないときにでもやってみてはいかがでしょう。 今日は久々の1日2つ更新する予定です。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ オンリー1よりナンバー1(´∀`) どーも、arizonaです。
久々にやってきました。 懐かしいですね。 「この小説が良いのだよ」って何??という人のために、↓に今までの歴史を用意します。 <「この小説が良いのだよ」シリーズ> さて、2つ前の記事に書いてありますが、それはこの本のことです。 『君の名残を』 前にも書きましたが、長いんです。 総ページ数は581ページにも及び、文字も小さめです。 小説を読み始めたら1日で読み終えなきゃ気が済まない俺でも、なんだかんだいって3日かかりました。 まぁ時間が少なかった、というのもあるんですが。 でもこの小説にはそれだけの時間をかける価値があります。 著者は、あのベストセラー小説『四日間の奇蹟』を書いた浅倉卓哉です。 ですが『四日間の奇蹟』はまだ読んだことがありません。 前々から中古で探してはいるんですが見つかりません。 『四日間の奇蹟』は、上のリンクをたどった人ならわかると思いますが、以前俺が紹介した『チームバチスタの栄光』と同じ賞をとっています。 「このミステリーがすごい!」大賞の金賞です。 『四日間の奇蹟』は第一回で。『チームバチスタの栄光』は第四回でとっています。 つまりは、こんな輝かしい賞をとった作者の作品に誰もが期待をせずにはいられない、ということです。 内容を少し紹介しましょう。 簡単に言ってしまえば、歴史タイムスリップものです。 ただ、理解してほしいのは、これは浅はかな歴史ものではない、ということです。 これはどう形容していいのかわからないんですけど、リメイクというか、カバーというか・・・。 というのも、この作品は、あの日本における軍記物語の頂点に立つ『平家物語』が下敷きになっているんです。 この壮大な物語をリメイクできたのは、やはり浅倉卓哉の実力によるものなんです。 なんといっても特筆すべきは、その文章力。 同じ言語を操る者として尊敬せざるを得ません。 簡単なあらすじ この物語は現代に始まります。 幼馴染でそれぞれ剣道部の主将を務める白石友恵と原口武蔵が主人公。 ある雨の下校途中、二人は忽然とその姿を消した。 二人は平安末期の日本へと運ばれたのだった。 離ればなれになった二人は、やがて状況を知り、自分の人生をも知ってしまう。 この時代、あの悲劇の争乱をかけぬけた二人の武将を、みなさんは常識で、あるいは中学までの知識で知っているはずだ。 源義経と木曾義仲。 そして、それぞれの武将に影のように支えた者たちも有名だ。 義経の片腕、武蔵坊弁慶。 義仲の妻であり歴史上最強であろう女武士、巴御前。 タイムスリップした二人は、自分がその人物であることを知り、覚悟をする。 友恵 : ――私は義仲を、私の駒王丸を死なせはしない。 一時たりともそばを離れず運命から守ってみせる。たとえこの命にかえてでも歴史の思い通りになんかさせない。そのために巴になる。そのためだけに彼の妻になる。 武蔵 : ――時はやはり残酷だ。 義経の生を、その生き様を見届けたいと思っている。この男の片腕となるために時を越えたのならそれをまっとうしてやろうとも思う。それならば自分を納得させられる。 歴史上の二人の英雄を守る友恵と武蔵。 彼らが再び出会うとき、悲しみの運命が始まる。 『平家物語』を感涙のストーリーへとよみがえらせた超大作である。 この作品は娯楽にも勉強にも通用するものだと思います。 なぜなら、『平家物語』がまるごと詰まっているからです。 受験で日本史を受ける人にはもってこいですし、古文で『平家物語』が出ればストーリーも把握しているので問題が解きやすくなるでしょう。 ここまで有名な物語ですから、知っている人物も数多く登場しますし、知っている戦いも描いてあります。 さらに、浅倉流の『平家物語』なので、単なる歴史ものとしてだけでなく楽しめます。 ただ、言っておくことがあるんですが、これは所詮フィクションです。 ほとんどのストーリーはもちろん原作と同じですが、この『君の名残を』にとって特に大事な場面ではストーリーが変わっています。 この『君の名残を』では、「時」に対する倫理観も大きなテーマとなっています。 近いところで説明すると、「カルヴァンの予定説」ですね。 と、ここまで、実用的だということばかり言ってますが、もちろんおもしろいです。 感動します。 泣きます。 しかも随所随所で。 俺なんか泣き続けていました(笑) こんなにも皮肉な悲劇がこの日本にはあったのか きっと読んだら涙が止まらないと思いますよ。 最後に、 小説を紹介することが職業ではないので当たり前なんですが、 俺は本当におもしろいと思った小説しか紹介しません。 どんな形であれ是非読んでみてください。 とても長いので春休みあたりに読むのがちょうどいいんじゃないですか? いつか、もし読んだ人は感想を教えてください。 『君の名残を』 著;浅倉卓哉 宝島社 あれ? 面白そうなんだけど・・・ って思った人はクリックしてくれると俺は信じてます(´∀`) ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ くる天ダントツ1位爆走中(イェィ
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責めないでください。
今日出会えたことに感謝。