どーも、arizonaです。
なんかふと思ったんですよね。 arizonaって名前、ヘンじゃないですか?? だってarizonaですよ?! 地名かよ?! しかもアメリカかよ?!っていう。 さらに言うと、なんで今さらこんなこt・・・ アメリカといえば、 じゃんじゃじゃーんじゃーんじゃーんじゃ~~ん♪(アメリカ国家的なイメージで) メジャーリーグ・・・ハリウッド・・・ラスベガス・・・自由の女神・・・ じゃーんじゃじゃーんじゃーんじゃーんじゃ~~ん♪(アメリカ国家的なイメージをBGMとして) ペプシ・・・ホットドッグ・・・保安官・・・イッチロー・ナンバ51・・・ こんな立派な国の地名をクリントンの許可なく勝手にHN(ハンドルネーム)にしちゃった俺は、とんだチャレンジャーですよね。 なので、 HEYジャップ!もうおネンネの時間だZE 早くママのところへ帰れYO! HAHAHA なんて言われても仕方ありませんよ。 そもそも、なんでこの名前にしたかっていうと、実はたいしたことないんですね~。 ブログを作ってたときなんですけど、HNをどうするかを「あー」とか「うー」とか言いながら悩んでいたんですよ。 そしたらそのとき部屋に音楽がかかっていたんですよね。 自分でかけたんですけど。 その曲が、B'zの稲葉浩志サマのソロの「arizona」だったんです。 ・・・えぇまぁそれだけです。 あっさりしすぎました? でもね、arizona(アリゾナ)だったから即採用になったんだと思います。 もしここでカリフォルニアだったらダメでしたね。 逆に、地名は地名でも女満別とかだったら論外ですからね。 あ、本州の人に女満別なんて言っても通じませんよね^^; 女満別というのは北海道にあるんですが・・・ ってか絵に描いたほうがわかりやすいですかね。 じゃぁ↓コレです。 これが俺の精一杯です。 ん? 「基準は何なんだよ?!」って? あぁそうですね・・・強いて言うなら「知名度」でしょうか。 たとえば、同じアメリカの州でもニューヨーク州なんてのはイケナイですよね。 あと、ノースカロライナ州もダメですねー。 サウスカロライナ州なんてもっとダメですよ。 他に・・・ あぁ! フロリダ州はバッチリですよ! ただちょっとアリゾナ州のほうが優勢って感じがしますけど。 ってか・・・んなぁあああ!! コレ・・・コレ・・・アイダホ・・・アイダホ州いいですよね! アイダホ! 言いやすいし知名度的にもぴったんこカンカンですよ♪ あー俺いまからアイダホになろうかな・・・。 どーも、アイダホです。 あ・・・いや・・・ダメですね。 さらにバカっぽさが強調された気が・・・。 やっぱアリゾナのほうがカッコイイです。 だからこのままでいきますよ。 うん。生き様がダサいんだからせめて名前だけでもカッコよくしていたいなぁという切なる想いですよ・・・。 ん? 「てめー名前負けしてんだよ!アリゾナ州にお住まいの方に失礼じゃねーか!」 という突っ込みには対応致しかねますのでご了承ください。 あと、女満別にお住まいの方にも失礼な発言をしてしまい、まことに申し訳ございませんでした。 あ、いまハンドルネームを何にしようか迷ってる人いますか? そんな人のためにとっておきのハンドルネームをプレゼントしてあげますよ☆ その名も・・・ オレゴン かっこいいでしょ??(笑) それと女性用には・・・ ヴァージニア なんて美しい名前でしょう(笑) あとオクラホマなんていうのもいいですよ~。 ←頼みます。。 PR どーも、arizonaです。
↑みんな、オラに力を! 英単語は楽しく覚えましょう ――occupyはオキュパイ 先生「~であるからして、セカンドパラグラフは大きくまとめると、携帯電話の普及によって古きよき時代の産物が今となっては故人の遺物として扱われている、と述べている。あー、じゃぁ田中。この古きよき時代の産物ってのは何だ?」 田中「すいません。わかりません。」 先生「ちっ。」 田中「(舌打ち?!)」 先生「んー、じゃぁ鈴木。わかるか?」 鈴木「はい。古きよき時代の産物とは、内気で繊細な少女が文通相手のことを想って一人悶々と三日月の夜を過ごすことです。」 先生「そうだ。よく予習してあるな。田中とは大違いだ。」 田中「(・・・)」 先生「次、サードパラグラフを坂本。読んで。」 坂本「はい。The rapid movement of information works against the development of knowledge, which requires time to occupy・・・」 先生「待った!!」 坂本「?」 先生「今さ、『おっぱい』って言わなかった?」 坂本「え?言ってませんよ。」 先生「じゃぁさ、『occupy』を『おっぱい』に聞こえるように読んだでしょ?」 坂本「そんなことしてません。」 先生「またまた~。今のは限りなく『おっぱい』に近かったよー??」 坂本「・・・」 先生「そんな『occupy』を『おっぱい』っぽく読んだって怒らないのにぃ~。まぁ、いいよ。じゃ、もっかいサードパラグラフをはじめから読んで。」 坂本「(はじめからかよ?!)・・・はい。The rapid movement of information works against the development of knowledge, which requires time to occupy・・・」 先生「ホラ!ね?みんな?今ぜったい『おっぱい』っぽく言ったよね??」 生徒「・・・」 先生「ふふふ。みんなで先生のことを試しているんだな?でもね、『おっぱい』ごときでやられる僕じゃないよ?まぁ『おっぱい』は大好きだけどね。グフフフフ。じゃぁそんな花ざかりの君たちのために、えー、そうだな・・・『おっぱい』の話をしてあげよう。」 田中「(なんで?!)」 先生「あれは先生が中学生のころだった。」 田中「(本当に話し始めちゃったよ・・・)」 先生「いつも体育の時間に、当時好きだった同級生の花子さんの『おっぱい』が揺れるのをひたすら眺めていたんだ。」 田中「(キモッ!ひたすらキモッ!)」 先生「Tシャツ越しに揺れるたわわな『おっぱい』は、僕にとって青春のきらめきだった。あるとき・・・」 学級委員長「先生!授業に関係ない話はやめていただけますか?!」 田中「(まったくもってその通りだ)」 先生「・・・・・・・・Tシャツ越しに揺れる『おっぱい』だけでは満足できなくなった僕は・・・」 田中「(シカトォォーーー?!)」 先生「体育の授業が始まる前に、こっそり誰もいない女子更衣室に忍び込んだんだ。それで・・・」 学級委員長「先生!!」 先生「もう・・・。しょーがないなぁ。じゃぁ、続きはwebで♪」 田中「(なんだこいつ・・・)」 先生「ぷっ、あははは!『ライフカード』か?!ってね!じゃぁ僕はオダギリジョーか??まぁ、よく似てるって言われるけど!」 田中「(誰に言われんだよ)」 生徒「・・・」 先生「みんなノリ悪いな~。じゃぁ『おっぱい』の話はやめて『occupy』の話をしよう。」 田中「(どうせ、『occupy』と『おっぱい』は発音が似てますねー、ってな感じだろ。)」 先生「じゃぁ田中!」 田中「?!」 先生「『occupy』の意味わかるか?」 田中「(くそっ)・・・わかりません。」 先生「あー、もうお前は本当にダメなやつだな!じゃぁ鈴木!わかるか?」 鈴木「はい。他動詞で、『~を占める』という意味があります。」 先生「うん、そうだ。この『occupy』は入試でも頻出の単語だからな。しっかり覚えておくように。」 田中「(へいへい・・・)」 先生「そこでだ!みんなに『occupy』の画期的な覚え方を教えてやろう!」 田中「(マジで?!やった。これで大学受かるじゃん!あぁ先生・・・今まで嫌いだったけど考え方変わりました。今まですいませんでした。これからは一生先生に付いていきます!)」 先生「『occupy』=『~を占める』だから、覚え方は・・・」 田中「(うんうん!)」 先生「『僕の頭の中でおっぱいが大半を占める』!これを英文にすると、『Oppai occupy a mass of part in my head.』だな!どうだ、覚えやすいだろう?!」 田中「(こいつ・・・『おっぱい』って言いたいだけかよ。)」 入試で「occupy」という単語が出てきたらラッキーですね^^ でも同時に「おっぱい」が頭に浮かんできて集中できなくなるかもしれませんが(笑) 実は今日9月4日から定期テストなんですよね~^^; だからちょいと更新頻度が落ちるかもしれません・・・。 どーも、arizonaです。
とうおかさんのブログで面白いことをやってたんですよ。 なんかね、「人間研究所」っていうサイトで自分の性格判断ができるんですよ! その性格判断は「エコグラム性格診断」っていうらしくて、6000人に実施した実験で90%以上の的中率を証明したみたいなんです。 俺こーゆーの結構好きなほうなんで^^; まぁこれは・・・ やるっきゃないでしょう☆ そんなわけでやってみました。 質問は全部で50問の選択形式です。 そして結果は・・・ エネルギーの空回りタイプ ・・・あら? なんかマイナスイメージな^^; このタイプのアナタは・・、感情が先走って、空回りしがち! これはこれは・・・失礼ですね(笑) 詳しい特徴も書いてありました。
それ・・・「バカ」ってことじゃん
バカすぎて可愛いですね
まぁ「よく言えば」ってことですよね?
確かに・・・。
物事の計算も数学の計算も苦手ですから
うん、これ!
幸運なことにまだ騙されてはいないです^^;
確かに・・・。 どーも、arizonaです。
「んぁああ?!」 ってなった人いますか?(笑) そうです。 リニューアルしました☆ テンプレートを変えたのもそうですけど、トップのタイトルも一新! 前よりインパクトありすぎですよね^^; それに、ランキングのバナーも変えたんですよ。 ↑コレです。 ランクリする気になってもらえるでしょうか??(笑) さらに、 今まで書いた小説・・・ 「Narratage」と「ラストジャンプ」を読みやすくしました。 いかがでしょう? ってか、 「あのバレーの話って『ラストジャンプ』ってタイトルだったんだぁー。へぇー。」 って思う人もいるでしょうが・・・。 すいません、 書いたあとにタイトル考えました^^; だってタイトルないと締まんないじゃないですかぁ~。 ねー、そうでしょ?? え? なんか文句あるんですか? まぁ、しばらくはコレで行きますよ、ってことです。 それではみなさん、これからも「もしかしたら僕は天才なのかもしれません」をよろしくお願いします^^ ↓コイツもよろしくお願いします(笑) この小説は以前、冬休みの企画として書いたものでした。
内容は高校1年生時のarizonaの恋愛です。 もちろんノンフィクション。 会話の内容やらもほぼ完璧に再現しています。 若かりしころのarizonaを覗いちゃってください(笑) 「Narratage」~導入部 「Narratage」~前編 「Narratage」~後編 でもね、 「こんなんいちいちクリックしてくのメンドクセー!」 っていう人用に、read more...より小説本文を用意してますので(笑) というか、正直こっちのほうが読みやすいです。 いらない部分は削ってますからね。 だから、 右下のread more...から 読んでください^^
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∴ プロフィール
HN:
arizona
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/04/20
職業:
高校生
趣味:
音楽、読書、マンガ、チャリ放浪、などごく普通の趣味
自己紹介:
本当は天才でもなんでもないただの高校生です。このブログを読んで天才になれなかったからといって俺を
責めないでください。
今日出会えたことに感謝。
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