あぁー・・・。 もうホント生きる気力失いました。 杉内は悪いピッチングではなかったんですが、勢いにのまれてしまいました。 ドームのほぼ全員がファイターズファンだった 北海道民のくせにめちゃくちゃホークス応援してますからね、俺。今、完全アウェーですよ。 今日の試合はおそらく采配ミスでしょう。 神内をなぜ代えたのか。あそこは小笠原勝負でよかったと思う。 まぁ、グチグチ言っても、がけっぷちですよ。もう。アドバンテージ1勝ですからね。 明日はエース斉藤の登板だから、勝つでしょう。いや勝ちますよ。 ってか勝ってもらわないと困りますよ。
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ホークス1点リード！！ 第1戦の先発は、ホークスが杉内。ファイターズはダルビッシュ。 レギュラーシーズンはダルビッシュ絶好調だったけど、今日は・・・どうでしょう？？（笑） プレーオフはレギュラーシーズンとはまったくの別物。 それを一番わかっているのがホークス！今回は絶対勝ちますよ。
今日の朝めざましテレビを見てたら、ドラゴンズの優勝の瞬間をやってた。 落合監督のインタビューを見て、別にドラゴンズが好きなわけではないけど涙が出てきた。 やっぱり野球はいいですね。
これからはプレーオフ関連の記事が多くなりそう・・・
『この小説が良いのだよ』第2回は・・・
これさぁー。 「サウスバウンド」。人気作家、奥田英朗さんの作品です。 まずはあらすじを。 『 小学校六年生になった長男の僕の名前は二郎。父の名前は一郎。誰が聞いても「変わってる」と言う。父が会社員だったことはない。物心ついたときからたいてい家にいる。父親とはそういうものだと思っていたら、小学生になって級友ができ、ほかの家はそうではないらしいことを知った。父はどうやら国が嫌いらしい。むかし、過激派とかいうのをやっていて、税金なんか払わない、無理して学校に行く必要などないとかよく言っている。家族でどこかの南の島に移住する計画を立てているようなのだが…。型破りな父に翻弄される家族を、少年の視点から描いた、長編大傑作。 』 これはですねー、なんていったらいいのか・・・。 人間の温かみ、とか家族の絆、とかを感じました。 小学6年生の少年目線なので、読む人によって感じ方が違ってきたりするはずです。 この小説は、俺にとって人生のバイブルになる気がします。 ここで、印象に残ったものをいくつか紹介します。 ”世の中には、最後まで抵抗することで徐々に変わっていくことがある。” ”好きにしていいさ――。二郎は海に向かってつぶやいた。一緒に暮らすだけが家族ではない。” どうです？？興味がわいてきたでしょ？？ とりあえず、読んでみてください。 「サウスバウンド」 作者；奥田英朗 角川書店
皆さん。 やりましたよ。 ソフトバンクが。 ソフトバンク第2ステージ進出！！ いやぁ、うれしいですね～。 一昨年、昨年とシリーズ1位だったんですが、プレーオフで負けてたんですよ。 ということは、これがホークスのプレーオフ初勝利ということになるんですよ、皆さん。
結果6－1でホークスの勝利
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は確実でしょう。
責めないでください。
今日出会えたことに感謝。
