俺はこれまで自分のやる気を出すために色んなことにチャレンジしてきました。 でもそれらは、俺が最近やっとわかったことに比べると、全くの無力だったんです それは大胆かつ強引な、それゆえ効果覿面(こうかてきめん)なものなんです。 実際、すごい効果です 自称のんびり屋の俺が、常に焦っているんですから(笑) 少なからずともリスクはありますよ。 リスクを背負ってまでやる気を出したい人だけこの先を読んでください。 # # # # # # ここまで引っ張っておいて言うのもなんだけど、大したことないよ(笑) まぁ、いいか。 # # # テストで悪い点を取ればいいんですよ。 簡単でしょ?? みんなが心配するくらいに(笑) そして周りと自分との差が大きくあることに気がつきます。 ショックを受けます。 テンション下がります。 悲観的になります。 生きてても仕方ないなって思います。 そしてこの後思うことはなんでしょう?? 不登校でしょうか? 引きこもりでしょうか? 自殺でしょうか? そんな風に考えてしまう人も世の中にはいるでしょう。 だから、リスクはある、のです。 俺はもちろん↑ような人ではないだろうということは、このブログを通してみなさんわかるでしょう。 俺がその後思ったことは、 勉強しなきゃ、です。 そして最近、この言葉が口癖になっている自分がいます。 口癖になるだけあって、生活そのものが変わりました。 今までサボってきた分、取り戻そう、と必死になっています。 そして勉強します。 すると、俺はこんだけサボってきたのか、と呆れましたけどね(笑) これから大事なのは、このモチベーションをいかに保てるか、ということです。 正直自信ありません。 また前みたいに戻っちゃうかもしれません。 どうすればいいんだろう ・・・次はモチベーションの保ち方を研究したいと思います(笑)
↑人気ブログランキングに参加しています。クリックよろしくお願いします。 PR 修学旅行が終わって11月の模試も終わり、とうとうみんな受験モードですよ。 授業中に寝る人も嘘のように少なくなり、授業に緊張感が出てきてしまいました クラスのみんなの目の色が違うんですよ。 みんな家帰ったら必死に勉強しているんだろうなぁ・・・ 俺完全に置いてけぼりです。 誰か助けてください。俺にやる気が出るように催眠でもかけてください(笑) っていっても誰も助けてくれそうにないので、↓これ読んでみます。
本書では、気鋭の脳科学研究者が、科学的根拠に基づいて脳のルールや記憶のメカニズムを分かりやすく説き、「記憶力を鍛える方法」を伝授する。そもそも脳は、物事を忘れるようにできており、記憶させるには脳をだますしかない。それは繰り返し覚えること、つまり「復習」が必要となるが、復習の仕方にも効果的な方法とタイミングがある。また、睡眠は記憶の定着に大いに寄与している。だから、徹夜の勉強は非効率というわけだ。さらに、記憶には「経験記憶」「知識記憶」「方法記憶」があり、知識記憶を高度な経験記憶としていくことや知識記憶を方法記憶に結びつけていくことが記憶する上でのポイントだとし、そのための勉強方法を解説する。 『高校生の勉強法』という書名から一般の人は手に取りづらいので、その点で損をしているが、脳と記憶のメカニズムを知る上では一般の人にもおすすめの好著である。とくに中学、高校の子どもがおり、勉強に悩んでいるようであれば、子どもと一緒に読んで効率的な勉強法や記憶について考えてみてはいかがか。 』 おすすめです。俺と同じように、勉強が面倒くさい人・勉強にやる気がおきない人・少ない勉強量で知識をつけたい人・周りが受験モードに突入しているのに自分だけ取り残されてる人は、 必ず読むべきです。 これは堅苦しい本ではありません。わかりやすくて、通学中にも簡単に読めます。 さぁ、今こそ変わるときだ! ・・・俺カッコいい 最新脳科学が教える 高校生の勉強法 著;池谷裕二 ¥945
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責めないでください。
今日出会えたことに感謝。